バルセロナ~クラシコ観戦 | 韓国飲みある記

韓国飲みある記

ちょっと韓国まで飲みに行ってきます。

困ったときの過去旅ネタ。

しかも今回は完全にサッカーネタ。

この記事需要あるんだろうか?(爆)

 

 

なんとなくだけど、日本の海外サッカー熱もだいぶ覚めましたかね?

12/3にリーガエスパニョーラでクラシコ(バルサvsレアル)が行われてたんだけど、ネットでもTVのスポーツニュースでもほとんど見かけなかったような・・

まあ、放映権やら色々あるのかもですが。

 

 

 

さてさて、ワタクシがバルセロナでクラシコを現地観戦したのは、とお~い昔の2002年。

今でこそ飲んだくれるために韓国ばかり行ってますが、サッカー観るためにヨーロッパに飛んでた時期もあったりするのですw

 

 

まずはカンプノウ(バルサのホームスタジアム)の前でパシャリ。

出演者は旅の相方。かぶり物は仕事の都合で旅をドタキャン(キャンセル料50% 泣)した友人へのお土産です。(渡す前に被っちゃってますがw)

 

バックスタンドがバルサのチームカラーである「えんじと青」に染まって選手入場。

スピーカーから大音量でチームの応援歌が流れたら、歌詞なんて分かんないけど「バルサ!バルサ!バールサ!」っていうフレーズだけは一緒になって叫びました。

バルサやサッカーに興味のない人でも、この雰囲気を体験したら一発でバルサファンになっちゃいそうなくらい、最高の盛り上がり!

 

バルサのホームなんだけど、この人が蹴るときにはめっちゃフラッシュたかれてる。

眩しいのは頭だけじゃないのね~(爆)

 

結果は先日の試合と同じく1-1のドロー。

 

しかし、この時は試合以上に印象的な出来事がいくつか・・

 

出来事1

試合の途中で興奮したサポーターがピッチに乱入して試合中断・・

かと思ったんだけど、どうやらサッカーとは関係ない人でした。

 

白いシャツの胸や背中には、通貨のユーロに対する抗議のメッセージが書かれていたとか。
2002年は通貨のユーロが導入された年でもあるんですね~。
世界中で注目され、世界中でTV中継されるクラシコを狙った、一種のデモだったみたいです。

 

しかもこの人、持参した手錠で自分の手とゴールを繋いだため、退場させるのに時間がかかったんです。

 

出来事2

試合終了後、タクシーをつかまえてカテドラルまで行き、そこから歩いてホテルに帰りました。

歩いてる途中でまたしても事件が・・

 

ユーロのマークを掲げた両替所のような建物があったんだけど、カンプノウからの帰りに通った時には建物の入り口やショーウィンドーのガラスが割られて、道路に破片が飛び散ってました。そして、建物の入り口には警官が立ってました。

 

びっくりしたけど、カンプノウでの一件もあったので、「またか」と思い通り過ぎようとすると、なんと警官に呼び止められてしまいましたw

 

警官に早口のスペイン語でまくし立てられて軽くパニクってしまいましたが、よくよく話を聞いてみると、どうやらこのお巡りさんは、クラシコの試合結果を聞いていただけみたい。
ちなみにこの時はスタジアムで買ったユニを着たままで、いかにもクラシコ帰りって感じの服装だったんです。

 

質問の内容を理解し、「ウーノ、ウーノ(1-1)」と両手の人差し指を立てて伝えると、「オウッ」と悔しそうにしていました。
こんな状況でもお巡りさんが東洋人に試合結果を聞いちゃうくらい、バルセロナの人にとってクラシコは重要なイベントなんだと実感したのでした~。