2016-2釜山&慶州旅行6~仏国寺! | 韓国飲みある記

韓国飲みある記

ちょっと韓国まで飲みに行ってきます。

すみません、タイトルがややこしくて・・・w

【2016-2-20】
釜山&慶州1人旅、2日目の続きです。

そもそも慶州(キョンジュ)は新羅王朝時代の都で、朝鮮半島の古都として文化財が多く残る街。
「韓国の京都」ってフレーズも目にしますよね~。

仏国寺(プルグッサ)はその時代を代表する名刹で、7つの国宝が現存しています。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に木造建築の大部分が焼失。現在の建物は1970年代に復元されたもの。
仏国寺のさらに奥にある「石窟庵」と共に、1995年に世界遺産に登録されています。

石窟庵にも行きたいので、まずはバス停で石窟庵行の12番のバスの時刻表をチェック。
1時間に1本なので、タイミング次第では先に石窟庵に行っちゃうのもアリだと思います。

それでは、いよいよ仏国寺に潜入します。
バス停の目の前の駐車場を抜けて、こんな感じの坂道を上がっていきます。
写真じゃ伝わらないかもですが、けっこう急な傾斜です。


お約束の世界遺産記念碑。


全体図はこんな感じ。今は図の一番右下辺りにいます。


ここが入り口。右手にチケット売り場があります。


まっすぐ歩いていくと池や橋なんかがあって、庭園としても見事。
こちらは天王門。


門の両脇には四天王が睨みを利かせてます。


むむ、瓦にメッセージを書いて奉納する的なやつですかね??


いよいよ本堂です。
仏国寺を象徴する「紫霞門」に上る階段「青雲橋」と「白雲橋」。階段は国宝です。
2段に分かれてて、上段が白雲橋で下段が青雲橋。階段なのに「橋」なのは、現世と彼岸世界を渡る意味を表してるからなんだとか。
残念ながら階段は進入禁止でした。


横から見ると階段の下がアーチ状になってて、まさに橋って感じ。


紫霞門の左側には「安養門」と「蓮華橋」「七宝橋」。こちらも階段が国宝です。


階段が登れないので、外を周って内側へ。
安養門の先にあるのは極楽殿。


金のイノシシ?はなんとなくご利益ありそうなので触っとく。
背中のあたりは、けっこうすり減ってテレッテレ(笑)



こちら本堂の大雄殿。紫霞門の先に位置します。本尊は釈迦牟尼像。


大雄殿に向かって右手には多宝塔。国宝です。
複雑な構造で、造られたた時代を考えるとかなり斬新な建造物。


左手の釈迦塔はただ今修復中。


振り返って階段の上から見下ろすとこんな感じです。


大雄殿に向かって右手の回廊には、木魚が泳いでたりする。


山の中腹にあるお寺なので、高低差を利用して建物が配置されてて面白い。
そして全体的に石をしっかり使った造りになってます。


一通り見学して回って、帰りに天王門の手前の橋を池越しにパシャリ。


建物、石、庭園どれをとっても見ごたえバッチリな仏国寺。
きっと紅葉の季節に来たら素晴らしい眺めだと思います。

とってもダラダラした記事にお付き合いありがとうございました~。