病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。

熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、
すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。

病気の多くは、交感神経緊張により血管が絞られて血流が悪化し、顆粒球が増えて組織破壊が起こります。
体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。

痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、
この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
 
例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。
これは、寒さで破壊された組織を修復するために、体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが生じます。
つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。

カゼで熱が出るのは、リンパ球がウィルスと闘っている状態です。
ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます、わざわざ熱を出しているのです。
ウィルスと闘って勝利が見えてきたら、自然に平熱まで下がります。長くて4日くらいです。
熱があるときは水分を十分にとって、体を休めるだけでいいのです。

病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。
血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤を使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は治っていきます。
 
病気によっては、かなり苦しいこともあります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむをえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。
 
対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、
消炎鎮痛剤とステロイド剤です。

痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
 
消炎鎮痛剤を常用している人は、血流が途絶えてしまうために、
高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。
 
骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。
その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。
そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療のはじまりです。
 
腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下からはじまります。
血流低下した場所の組織がダメージを受け、
脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。
靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。

痛みがでてきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。
お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。また、ふだんから動かせる範囲で体操など行っておくことです。

ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
 
消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。
アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病などの治療に、ステロイド剤は用いられています。

ステロイド剤は悪玉に変化します。
使い始めたばかりは、ステロイドを体外に排泄できるので、消炎効果だけを得ることができます。
ところが、ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
 
ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。

アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。
膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。

高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、
脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過や尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。
 
実は腎臓病でも、緑内障でも、利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、
(緑内障腎臓病、高血圧緑内障、腎臓病高血圧)
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

私の母は、緑内障の点眼薬(利尿剤)をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で水分を搾り取られて循環障害を起こし、見る機能が低下していたのです。
 
腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます

利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。

 

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水素ガスは、血流が良くなり、体温を上げ、免疫力を高めます。

炎症も消してくれます。
 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)


だから、どこに効くとか、どの病気に良いではなく、すべての体の不調和を調和に導いてくれるのです。

炎症を消すだけでなく、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、そして病気の元の「悪玉活性酸素を消す」、活性酸素によって出来たサビを取ってくれる、まさに根本治療です。

悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。

 

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