【この世は行動しないと結果は出ないのです‼️】(斎藤一人さんの考え)

では、この世とはなんなのでしょうか?

この問題を考えるとき、あの世と対比して考えるとわかりやすいと思います。

あの世とは想念の世界なのです。

だから、想念するだけで何でもかなうのです。

だけど、この世は想念だけの世界ではありません。

たとえば、あなたがきれいになりたいとします。

それで、「きれいになりたい」と思う。

あの世ではきれいになれるかもしれませんが、この世ではなれません。

実際にお化粧をしたり、着るものに気を遣ったりしないと、きれいになれない。

ということは、この世は想うだけではなく、行動しなければならないのです。

たとえば私は、「ああ、俺ってこの世に生まれてツイてるんだ」とか、「平和な時代に生まれてツイてるんだ」とか、「早く社会に出てツイてるんだ」とかと、いつも楽しく前向きな考え方をしています。

そうすると、実際にツイてる現象が起きる。

チャンスがやってきます。

私の場合には、「幸せな商人(あきんど)になりたいんだ」と思ったのです。

そう思えば、幸せな商人になれるようなチャンスがたくさん来るんです。

そのチャンスが来たときに、ちゃんと自分で行動を起こす。

そうすれば、夢はかなっていくものです。

だからこの地球というところでは、考え方というフィルムを前向きで明るいものに替える。

そうすると夢がかなうチャンスが来る。

それに対して行動する。 それしかないのです。

だけど、「私はだめなんだ、私はだめなんだ」と思っていたら、なんのチャンスもやってきません。

「私はだめだ」というフィルムを、心にガッチャンガッチャン入れていたら、「あなたはだめだ」という現実がスクリーンの上に映ります。

「私はこうなりたいんだ。こうなれるんだ」と思っていたら、そういうチャンスは必ず来るのです。

そして、そのチャンスを生かすように、次には行動しないといけないのです。

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『普通はつらいよ』斎藤一人著マキノ出版