今日は午前8時30分アンカレッジ駅発・午後8時フェアバンクス駅着のアラスカ鉄道に乗って移動します
そしてチナ温泉リゾートと言う場所で3泊してオーロラ鑑賞をする予定
私と嫁は25年ぐらい前にフィンランドにオーロラを観に行ったのですが観る事が出来ず、その次の年にカナダのホワイトホースと言う場所でオーロラを観に行ってそこで観てるんですよ。娘はこれが初めてのチャンスなのですがアラスカでオーロラが見える確率はかなり高いという事で期待していました。
ホテルから駅までは下り坂を歩いて5分ほどで到着
アンカレッジ駅
9月から11月までは週に1便しか列車が出ないので、列車に合わせて日程を組んだようです
駅は中国人の団体と白人さんで混雑してました
大きな荷物はこちらから貨物用の車両に積むので、日本の電車の様に通路が荷物で埋まるようなことは無いです。まぁ週に1本の列車なので荷物がほとんど無いような人は皆無だからこういう形なんでしょうね
駅はハロウィンの飾りつけで一杯
なんで幽霊と蜘蛛なのかはよく分からない
ワクワクするよな、こんな列車旅
乗り込もう
時期に夜のですが2階建てで天井部分がガラス張りの特別な車両が運行するのですが私たちの乗った時はその車両の運行は無かった。
座席はこんな感じ。
座席は広いのですが不便な箇所は前の座席の背中に物入れがないんですよ
なので物を置く場所が網棚しか無いのと、この列車が運行した当時はスマホが無いので充電するコンセントが座席に無い。後部座席の1席を潰して、そこにUSBで充電できるソケットが置いてありました。Wi-Fiは無論ありません
トイレは広くてきれい
ほぼ満席と言うか満席
俺の隣には白人の女性が座っていました
この時期の列車には等級が無いと思う。運賃はアンカレッジ・フェアバンクス間で約4万円という事です(円安が憎い)
この列車には食堂車と軽食や飲み物を売ってる車両の2車両が連結されてて、食堂車の方で食べる場合は朝・昼・夜に係の人が座席まで食べるかどうかを聞いてきます。食べる場合はその方に行って予約をし、車両ごとに呼ばれて食事。空席が有れば飛び込みでも座れるでしょうけど、夕食だと飛び込みは満席で断られてました
ここは軽食車両
奥に数席、座って食べられる席も有り
売っているサンドイッチなどは14~16ドルぐらいでした
その奥に食堂車
メニューはクリックで大きくなる
朝食メニュー・アフタヌーンメニューと2種類が有りますが、当然朝は朝食メニューからしか選べない。この時期の列車は昼と夜はアフタヌーンメニューしかなく同じものが提供されるらしく3食を食堂車で昼夜は同じメニューから選ぶことになるので、どちらかだけで良いと思う。
私たちは朝と夜を食堂車で食べました
紅茶はお湯と
ティーパックが渡される
コーヒーはお替り無料
アラスカの景色はまだ冬の景色じゃない
調理場は戦場の様
料理が揃いました~
オーロラブレックファースト 14ドル
主食は芋ジャガイモですね。そういえばアメリカではパンが余り出てこなかった
キッズブレックファースト 10ドル
飲み物が付くので安いけど、これで1500円
カントリースターター 13ドル
ビスケットが付いていると書いてたんですが
これがビスケット
日本人の思うビスケットじゃなくて、スコーンというかケンタッキーのビスケットのような物ですね
いただきまーす
スクランブルエッグは焼いていないと思う。電子レンジの調理でしょうねしっとりせずふんわりとしてました。ソーセージは肉って感じで日本のソーセージの様に中に脂は入っておらず結構固い。ベーコンが毎回思うがスモークの香りがしっかりしてて、脂の香りも良くて1枚でも存在感たっぷり。
ビスケットに掛かっているグレイビーソースは日本人の思うような物じゃなくてクリーム状で粒コショウを隣の白人がバスバス振ってたので真似ると美味しかったです
日本では食堂車が無いので、これも良い思い出になりました
綺麗だ
途中の駅に到着
電車も良いが列車はは無骨でカッコええな
気温は思ったより寒くなく、日本の秋程度
お昼は先日買ったパンとコールスローなどと
アメリカの子供が持っていく弁当らしい
グレンぞ
甘くなくチーズとトマトソースで味はピザ
コレにジュースがついてて果物とかも持参するんでしょうね
マッキンリーとは違うだろうけど山のスケールがスイスと違ってデカく感じる
河が手つかずなんで蛇行しまくってて凄い景色だ
雲の感じも今まであまり見た事が無いタイプ
動画で景色もどうぞ
こんなに自然なんですけど動物を鳥を含めて全く見なかった
この軽食の車両では中国人が座っててトランプをしてたんですよ。大富豪と言う遊び方で横で観ている俺もルールは分かるから日本語で「このオッサンは最後の詰めが甘い、3と4を持ってて勝負に行くとか有りえない」などと話してたら、一人の女性が俺に笑いかけてくる。まぁニコニコとこちらも笑いかけてたら日本語で「一緒にやりますか?」って日本語分かるんかーい!って、この女の人に情報を流してるスパイの様な役目をしていました
ちょうど中間ぐらいにおるみたい
12時間は長いと思っていましたが飛行機と違って座席の移動も容易いし、景色も変わるしで退屈はしなかった
また停車
駅のトイレが簡易
オーロラトレインって標識がありました
こちらの山は雪が余り積もらず
最後に夜ご飯を食堂車で
飲み物メニュー 何も頼まず持参してた水を飲んだった
座席指定です
夜は満席でした
昼夜のメニューをもう一度
料理が来ました
トナカイのボロネーゼ 17ドル
テンダーローストみたいなの 25ドル
スパイシーチェナメルト 18ドル
ハンバーガーですね
いただきまーす
トナカイのペンネは羊やヤギに有る肉の臭みも無くて、トナカイって言われないと何か分からないレベルで美味しい。塩味しっかりでチーズの風味も良かった。肉は肉ですけど、まともな肉片はこの旅行初めてでしたのでマッシュポテトと共に美味しく頂きました。チキンを挟んだハンバーガーはチーズとベーコンがしっかりしているので鶏肉でも物足りなさは無く、野菜もたっぷりなので大変美味しかったです
チップを入れて総額で1万円ぐらいでした
食べ終わったら到着時間まで1時間を切ってた
フェアバンクス駅に到着
駅にはチナ温泉リゾートの迎えが来てて、それにのってリゾートまで40分ぐらいの道のり
ホテルのエントランス
白人の動物の首の剥製を飾る趣味は全く理解できない
部屋は一番安いの
シャワーしかない
荷物を置いて、このリゾートの売り
温泉へ
ここで溺れても責任は自分に有りますみたいな誓約書にサインをしてから入場
泊り客は無料ですが日帰りだと45ドルぐらい必要だったと思う
着いて直ぐなのと、海外の着替えをするロッカーとかよく分からんのでアタフタしました
ちなみに25セント2枚がロッカーのカギを閉めるのに必要ですので両替も出来るから現金を少し持って行こう
10時ぐらいでしたが結構な人が居ました
温泉は11時まで
温泉のシャワーで頭などを洗って夜は
オーロラ観察を
この場所に待機しながらオーロラの出現を待つんですけど
軽食もあって(電子レンジもある)
飲み物は無料でした(湯が無くなったら終わり)
オーロラ観察アプリを入れて出現予想時間を気にしながら空を眺めてたんですけど、この日は生憎の曇り空でなぁ夜の2時ぐらいまで粘りましたが見えずに初日は終わる
明日は山頂に登るオーロラツアー(一人110ドル)に参加する事に
だって見れないとか有りえないでしょ(チャンスは後2回しかない)
明日へ続く・・・
っていうかメッチャ長いんだが、書いている本人も面倒だけど読んでる人はもっと面倒だろうな












































































