大阪ガス関連会社の代表取締役とマネージャーの方との会談をさせていただきました。産業医ができることは限られているかもしれません。けれど、働いている方々が、人生を楽しめるような社会であってほしいと感じます。そしていつか「その(成功するであろう日本の)仕組み」を世界の高齢化社会の手本として、グローバルに広がっていくことを願っています。 このお二人にかかっている責任の重さも傍らで拝見しながら、少しでもお役にたてれば幸いです。


 また、私の身近には、癌を抱えながら働いている方々もいます。体力的にはお辛いだろうなと感じることもありますけれど、ある程度 仕事ができる状況というものは、「生きがい」や「気分転換」になっているご様子です。 そうした様子を拝見しておりますと「時間短縮の働き方」は、子育て中の世代の方だけではなく、シニア世代や病を抱えながら働く方にも「生きがい」や「社会とのつながり」などを提供する貴重な機会でもあるようです。 これからの日本経済では、こうした方々の「ちから」をどのようにすれば「社会や企業」とのハーモニーを奏でていくことができるかを考えていく必要があるようですね。 



先日、おとづれた京都駅ビルから。いいお天気でした。