熱海の多賀そば
自宅から海の方を見渡して、すっきり晴れ渡っているときは、「今日は多賀そばにしよっか」 となります。
小田原から車で20分もあれば、熱海に着きます。
そこから更に伊豆方面へ10分、見逃してしまいそうなさりげない場所に「多賀そば」があります。
民家と思うような店構え。 11時~16時までの営業なので、しっかり目指していかないと食べそびれます![]()
店内からは庭園を眺めながら、お蕎麦が来るのを待ちます。 結構待ちます。
この時間もまた、なんだか豊かな感じなんだな~。
こちらは、天ざるそば。(見てのとおり、おつゆは真っ黒です
)
そして私は「桜えびのかきあげそば」です。
天ぷらの仕立てが見事です。自宅では、こんな風に美しく揚げるのは難しい。
多賀そば、なんといっても、お蕎麦が美味しいです。
ちょっぴり透き通るような感じで、姿勢を正していただきたくなるような、ピシッとしたオーラがあるのです。
あんまりおつゆにつけなくても、十分においしいです。
このお蕎麦屋さんのすぐ裏に、多賀神社(上社)があります。
さらに伊豆方面へ下っていくと、下多賀神社があります。
伊豆山神社 → 多賀そば → 多賀神社上社 → 多賀神社下社 → 湯河原から山越えをして箱根神社というのが定番のルートです。
ごちそうさまでした~![]()
ハードロック蕎麦・箱根乃庵
取っておきのオススメお蕎麦屋さんをご紹介![]()
箱根乃庵
http://www.hakone-iori.jp/index.htm
私達が行き着けなのは、入生田店です。
このお店、店員さんが全員個性的で、ウォッチングしているだけでもめちゃくちゃ楽しめます。
私が勝手にニックネームをつけているのですが、
陶芸家、サミーヘイガー、落語家、いまどきの女の子
などなど、みんなバラバラなのに、なんかどこかでチームになっているという不思議なお店。
きっと、行って見てみられたら、「あぁこの人のことか」って分かると思います![]()
気になるお味ですが、おいしいのです。
関西出身の私達にとって、関東でいただく食事はどれもしょうゆ味が濃くて、のどが渇いて仕方ないのですが、こちらのお店のおつゆは大丈夫なんです。(薄いわけじゃないよ)
これは鴨せいろそば。わさびはおろしたてを出してくれます。
右にある小皿は、そばがきにピーナツソースをかけたもの。
注文した後で、付き出し代わりに出てきます。
こちらは3色そば。
で、そば茶や、そばクッキーなどちょっとしたお土産も買えます。
私が気に入って買ってかえるのは、「あげ玉」です。50円。
関東に引っ越してきてから、なかなか関西で売ってるような「天かす」が入手できずにいたのですが、このお店ので解決![]()
自宅でもおいし~く、おうどんやお蕎麦をいただけます![]()
そば懐石も、器が素敵で見た目もおなかも満たされます。
お客様のおもてなしにも、おすすめできるお店です。
風がない時にはぜひ駒ケ岳へ
元箱根を訪ねたら、ぜひ駒ケ岳の山頂へ行きましょう![]()
雨、風のときはロープウェーが運休になってしまうのですが、動いていたら、行くべし、行くべし。
箱根連山で神山についで2番目に高い山、駒ケ岳は標高1327メートル。
プリンスホテルの駐車場に車を置いて、ロープウェーに乗ると、7分で山頂。
真ん中地点でもう一基のロープウェイとすれ違います。手を振りましょう~![]()
ロープウェーの進行方向向いて左側の窓近くに立ち位置を確保すれば富士山が見えます。
山頂に着いたら、芦ノ湖のパノラマビューを楽しんで、
さぁ箱根神社の奥宮へ。
今は歩道がしっかり造られているので、写真で私が歩いているルートではなく、
お宮に向かって左側から昇っていきます。
磐座があります。ここに座って富士山を眺めていると、時間を忘れてしまいます。
360度のパノラマと、富士山。 悩みごとも吹っ飛ぶダイナミックさです。
富士山には色々な形の雲がかかって、ミラクルな体験をすることができます。
空が澄み切っていると、中央アルプスまで見えているんですよ![]()
最終の下りロープウェーは16:50です。
この時間ごろに山頂から夕陽を見ることができるのは11月。
秋晴れも多いこの季節、箱根から富士山を臨むなら、11月がベストシーズンです。
ちなみに・・・
タイミングに寄っては、こんな状態のときも、ままあります![]()
それもまた幻想的ですが。
ふもとから山頂を見たとき、こんな風に雲がかかってたら、
ロープウェーが運休なことも多いです。
が、万が一動いてても、かなりしっとりビショビショになりますので、タオル持参でどうぞ。












