苦しんでいる人に対して
特に
どうすることも出来ないような苦しみに
・どう声をかけたらよいか分からない
・なんと言ってあげたらよいか分からない
というお声、お悩みを伺うことが多いです。
このように思う人、悩む人は
状況の繊細さに気がついている人です。
なんとかしたい(してあげたい)、と
思った時に
「自分が励ましてあげよう」
「アドバイスをして元気づけよう」
と、思う人の方が多いように感じます。
この気持ちには要注意です。
善意の刃物になりかねません。
厳しいようですが、
何も良いことを言えない自分が
居心地が悪いだけかもしれません。
もしくは、
良いことをして(したつもりで)
自分が気分よくなりたいだけかもしれません。
苦しんでいる人をずっと目にすることは、
それはそれは大変な事ですし
大きなストレスですから。
笑った顔がみたいですよね。
でも、
「相手にとってどうなのか」
というところが、大事ですよね。
アドバイスはしないこと。
自分の苦しみを、理解をしてくれていない人に
アドバイスをされると、
大きな怒りや悲しさとなり、
苦しみが大きくなることもあります。
苦しみを抱えている人は、
自分を責めている場合も多いです。
人からのアドバイスは、
時に攻撃と感じたり、
更に自分を責める要因になることも。
◯◯◯した方がいいよ。
そんな事言ったらダメ!
私だったら◯◯◯。
と、いうような事もアドバイスになります。
関係性や状況にもよりますので、
アドバイスが100%ダメだということではありません。
ですが、
ついつい、アドバイスになっていないか
気をつけてみてください。
苦しみを抱えている人に対しての関わり方を
触れる勇気づけ講座ではお伝えしていきます。
