私は料理が嫌いな訳じゃなかったんだ! | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

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東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

私ね、
ずっと料理が苦手なんだと思ってたんです。
料理が苦手で、やりたくなくて。

子供が3人もいるからやらないわけにはいかないけれど、苦手だし嫌いだから、才能ないんだ。
って思ってました。
つい最近まで。

でね、ずっと嫌々やってたんだけど、どんどんどんどん辛くなって行ったんです。
何を作っても、子供たちの誰かが文句を言って。
みんな、好みが違うし、真ん中の娘は特に偏食が激しい。

元々嫌なのに、子供たちのためにと作っているのに、誰かひとりにでも文句を言われるともうすっかりめげてしまう自分がいました。

皆に合わせて別々のメニュー作ったこともあったけど、大変で腹が立った。

料理嫌いだからレパートリーも少ないのに、誰かが文句を言うからどんどん作るものがなくなって。
いよいよ、これはヤバイと。

でも、作らないわけにはいかないんです。毎日外食するわけにもいかない。
追い詰められた私はやけっぱち。

ええい!もう子供の好き嫌いなんか知るものか!
そんなもの付き合いきれん!
私は私が食べたいものを作る!
文句があるやつは食べるな!

ある日そう思った私は、今までの子供の好みを無視して、自分が食べたいものを自分の好みで作ることにしました。

すると・・・
不思議なことが。

作るもの、作るもの、子供たち全員が「美味しい!」と平らげるようになったのです。

長男は
「最近ママの料理美味しい」と。

味にうるさくて、美味しくないときには決して美味しいと言わない彼が。

気づきました。
私が自分を殺して、子供に気に入られる料理を、嫌々作ろうとしているときには皆から受け入れられなくて、もう気に入られるとかどうでもいいから、自分が美味しいと思うものを作る、と、決めたら子供たちが喜んで食べ始めた。

あれ?
なんか遠い昔にもこんなことあったかも。
皆に気に入られるようにと、自分の気持ちを全部殺して人に合わせていたら、そこが嫌だと嫌われて。
ええい!もう好きにしてやる!と反対に振りきれたら何てことはなく受け入れられた。

なるほど!
私は料理が嫌いな訳じゃなかったんだ!自分を殺していたから苦しくなって、逃げたかったから、そういう現実を創っていただけだったんだ。

自分のやりたいことをやりたいようにするって大切ね。

思わぬ発見。