なんでこんなにつらいおもいばかりを、
しなくちゃいけないんだろう…
おそらくどの人もが、
こんな問いを自分に投げかけたことが、
あるんじゃないかと思います。
できればつらいおもいも、
苦しいおもいも、
痛いおもいなんかもしたくはない。
そりゃそうですよね。
私もそう思います。
もう十分に、
いろんなおもいをしてきたんだから、
あとはもう笑って楽しんで、
おもしろさを追求して生きていこうと。
ですが…
思いません?
そうはいってもさ と。
そうはいっても現実は、
つらいも苦しいも切ないもいっぱいあるよねと。
たしかに( ̄ー ̄)
無いにこしたことはないけれど、
いくら自分が気をつけてはいても、
もらい事故的な出来事というか、
巻き込まれた~(>_<)なんてことだって、
絶対にないとは言えないですしね。
ですが、
過去ではなく未来に目を向けた時、
過去の出来事、積み重ねた経験値って、
放つエネルギーが変わると私は思うんです。
たとえば、
痛いおもいも苦しいおもいも、
あまり体験したことが無かったとしたら…
未知のものが出現することに対し、
恐れや不安はどうしても大きくなるので、
※人間の本能的な反応
守りに徹し警戒モード強めに、
「ならぬよう」「起こらぬよう」
閉ざしながら未来へ進んでいくことになる。
けれど、
痛いおもいも苦しいおもいも、
たくさん積み重ねてきたとしたら、
体験がある(既知)だけに、
イメージはできますから、
どう対処すればいいか、
ある程度理解しているだけに、
警戒はするけれども、
シュミレーションができることもあって。
視野広く視点を先へ置きながら、
ペースを配分し進むことができる。
遠ざけない。
ちかくなる未来が。
そう考えると…
これまでのつらさや苦しさは、
ただの「不運」だったわけではなくて、
「幸運」を確実に手にするための、
トレーニングとも言えるかもしれないし、
自分の「器」や「意識」の幅を、
大きくするための機会、
時間だったのかもしれないよねと。
誰かの言葉に、
深く傷ついたことがある人は、
同じように、
傷ついている人の気持ちがわかる。
家族のことで悩み、
眠れない夜を過ごしたことがある人は、
同じ苦しさを抱える人に、
軽々しい言葉を投げたりはしない。
若い頃「どうしてそんなことで悩むの?」
そう思っていたことでも、
人生を重ねていくうちに、
人の事情や背景が見えてくるようになる。
だからこそ、
ただ励ますのではなく、
「つらかったよね」
「よくここまで頑張ってきたね」
そんな言葉を、
心からかけられるようになる。
優しくなろうと努力したからというより、
悩み苦しんできた経験が、
愛の器を大きくしてくれたからなのかもしれない。
若い頃の愛はどこかまっすぐで、
でも少しだけ狭かった。浅かった。
けれど、
いろんな経験を通ってきた今の愛は、
人の弱さも、迷いも、矛盾も、
少し広い心で見られるようになっている。
そう思うと…
あの時のつらさも、あの時の涙も、
ただ苦しかっただけではなくて、
人を深く理解できる自分を育てていた時間
だったのかもしれない。
できればつらいおもいも、
苦しいおもいも、
痛いおもいなんかもしたくはない。
それはみんな同じ。
みずから苦しみに身を投じるなら、
それはその人の趣味趣向だし、
それも選択だから誰も止めはしない。
したくない 嫌だ、避けたい、
それはみんな同じであっても、
経験値高く器を拡げてきた、
そんな体験を積んできているのなら、
身についているもの、
なにかしら得たものが、
必ずあるはずだから、
すでに恐れや不安を和らげる、
自分なりの方法をもっているのに、
恐れや不安をわざわざ塗りたくって、
萎縮してしまわなくてもいい。
経験を積み重ねた自分(知恵)と、
ペアになって進めるという、
通り過ぎたからこそ得られる、
特典の方を意識してもいい。
ならぬよう、起らぬよう、
閉ざし警戒して進むよりも、
通り過ぎてきた道を愛でながら、
今の自分への信頼度 増し増しで進む方が、
結果として、
つらいこと、苦しいこと、
痛いことが仮にあったとしても、
クッション効果もあって、
ダメージをダイレクトに、
受けないからこそ、
そんなにつらくない、苦しくない、
思ってたほど痛くない、
あるんじゃないかと、
私は思うんです。
先日あった、
「願いを叶えるTCカラーセッション」
自分自身が今に至るまでの道を、
どう歩んできたのか、
どう乗り越えてきたのか。
そして、
なにを試練とし、
なにを強みとして生かしながら、
どう人と関わって、
どこに向かおうとしているのか。
14本のカラーボトルを使って、
今まで、今、これからをつなぎ、
自分はこれからなにをしたいのか、
願いをどう叶えていくのか。
「叶える」に特化し、
自分の望み、目的、方向性を、
自然と導き出してくれる、それがこの、
たくさんの経験を積み重ねながら、
歩んできた道をふりかえり、
かつて望んでいたこと、
欲しいと願っていたもの、
なぜ手に入らないの?!と嘆いたもの、
それらが今すでに、
手に入っていたこと、実現していたこと、
クライアントさんは今回、
あらためて実感されました。
ご本人のご了承を得たうえで、
いただいたメールをご紹介します。
幼い頃 望んでも手に入らなくて、
絶望しつつそれでも欲した「愛」。
手に入らなかったからこそさらに求めて、
求めながらもよくわからず戸惑って、
目の前に実際に現れても、
どう扱っていいものか困惑する。
いろんな経験、味わった感情、
抱いたおもいや、
深めた自己理解、自己受容、
すべてが今につながって、
これからにつながって、
自己表現へとつながっていきます。
なにが大切か、
なにを大事にしたいのかを知っていると、
私たちは強くなります。
失う怖さも抱くけれど、
守りたいというおもいの方が、
より大きくなりますからね。
目に見える「色」が、
目には見えない「心」を表してくれる、
カラーセッション。
おもしろいですよ「色」ってほんとに。
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