ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です(^ー^)
肌寒いと感じるくらいの気温と、
闇夜に響く透明感のある虫の音と。
ようやく秋の夜長という言葉がふさわしい、
そんな季節になってきましたね。
毎週月曜日に発信する、
グリーンフォレストメルマガ定期便。
いつもはご登録時にいただいた、
「ご質問」を取り上げてみなさんにご紹介するのですが、
今日はいつもとちょっと違い、
先日あった、
グリーンフォレストのシークレットメニュー、
アニマルチャネリングセッションでのお話を、
ブログ・メルマガを連動させご紹介させていただきます。
なぜブログとメルマガを連動させようと思ったか、
それは正直「なんとなく」です。
深い意味があって、
そうしようと思ったわけではないんですが、
今生、ペットとして、
人間のそばで生きることを選択した「動物」が、
何を私たちに教えてくれているのか、
何を伝えようとしてくれているのか、
それを必要とされる方に届けることができたら、
感じ取っていただけたらいいなという思いもあったかな。
これからご紹介する内容に対して、
人によってはおそらく、
拒否反応をおこす方もいらっしゃるかもしれません。
そんなわけないじゃない!と、
強く否定する方もきっといらっしゃるでしょう。
でもそれも含め、
私はお伝えしたいと思うんです。
偶然のようにして出会い、
家族の一員となる動物もまた人間と同じように、
「必然的に」あなたの目の前に現れたんだということを。
2017年12月、
ブログ読者1111名突破記念企画として、
アニマルチャネリングをさせていただいたときに、
すぐさまお申し込みをいただいた、
あるクライアントさんがいらっしゃいました。
当時ある動物を飼ってらっしゃって、
そのこを見てほしいと。
共働きで家を空けることが多いだけに、
寂しい思いをさせていないだろうか。
とても気にされていたんでしょうね。
そしてそれに加えてもうひとつ、
その方が最も気にされていたこと、
それが、
動物が人間よりも先に「死ぬ」ということに対する不安や恐れ。
それをひじょーに気にされて、
過度に恐れていらっしゃったんです。
2年前のそのアニマルチャネリングの時、
お写真を見せていただいて得た情報すべてを、
メールにして送らせていただいて、
ご一読いただいたんですが、
その動物が私に送ってきた情報というのがひじょーに細かくて。
家族の情景っていうのかな?
たとえば、
その動物から見てどの位置に誰がいつも座っているのか、
誰がどんなふうにいつも自分に対して接してくるのか、
なにが好きでなにが不快か、
こうしてほしいといった希望など、
そんなことも教えてくれたんです。
動物にも個性があるので、
詳細を教えてくるこもいれば、
まったくそんなことには興味がないこもいてね、
こちらからしたらその違いがおもしろいくらいで(^^)
クライアントさんも、
その与えられた情報に驚かれることが多く、
とても感謝してくださって。
私個人的にも、
やってよかったなと思った記念企画でもあったんです。
その印象があったのか…、
あれから約2年後となる先月、
突然ご連絡をいただいたんです。
もう一度アニマルチャネリングをやってもらえないかと。
メニューには上げていない、
知る人ぞ知るシークレットセッションなので、
ご連絡いただくのも、
それなりの「理由」があるんだろうと思ったんですが、
今回いただいたご依頼の目的は、
前回みせていただいた動物ではなく、
また違う別の動物をみてほしいというもの。
前回とは違うまた別の動物というのは、
2019年の夏、今年の夏ですね、
つい最近飼い始めたある動物のこと。
それも、
調子が悪くなったから連れて行った動物病院で、
余命いくばくもない、
致死率100パーセントの病であることを告げられた、
ある動物のことだったんです。

いろんな偶然が重なってやってきたその動物。
まだまだ幼く小さな愛らしいそのこ。
飼い主となるクライアントさんにしたら、
ほんと晴天の霹靂だったんでしょう。
もともと、
ペットの死に対して過度の恐れを抱いてらっしゃっただけに、
その驚きと不安は察するに余りある状態で。
藁をもつかむ、
そんな心理状態だったのかもしれませんね。
早速日時を合わせて電話でお話したんです。
内容を漏らさず何度も聞き直したいとのご希望から、
電話をしっかりと「録音」しながら。
事前にいただいたそのこの写真を通しておくられてきた情報、
それは、
ご本人も驚くような内容ばかりで、
何度「えー!!」という声をあげられたかな。
でも、それを聞いてようやく腑に落ちるような、
そんな事実もたくさん出てきてね。
だからなのか…と、とても納得されていたんです。
クライアントさんは、
そのこが家族となったそのいきさつから、
このこは旦那様とご縁の深い動物なのかなと、
そう信じていたんだそう。
でもそれはなぜか不自然で、
どこか自分と切り離して、
まぬがれない動物の死を、
客観的に見ようとしていたところもあったんです。
でもそれは無意識の防衛反応。
ご本人は気づいていません。
悲しみ、不安、恐怖、そういったものを感じたくない、
そういう思いからくるある意味拒絶のような、
身を守るための感情の切り離しなんですね。
でもそれは、
クライアントさんにとっての「クセ」でもあって、
余命いくばくもない動物を前にして、
仕方なくやっているというのでなく、
いつも自覚なくやっていた、
無意識の行動パターンでもあるわけです。
写真を通してみせてもらったその動物が願ったのは、
このご家族のもとへペットしてやってきたのは、
無意識に感情をおさえて、
常に冷静に対処しようとしてしまうクライアントさんご自身、
旦那様ではなく、
クライアントさんご自身に出会うため。
この世で出会い、日々接する中で、
まだご本人ですら気づいていない
「とても深い愛情」をきづかせるため。
抑え込んだがゆえに、
ご本人自身ですら気づいていない無償の愛、無条件の愛、
それを引き出すため。
もうすでにありながらも、
抑え込んでしまったものをね。
そして、そのこ自身が、
どんな自分であれ、どんな状態であれ、
受け入れてもらえるその安心、種を超えた愛情、
それを知り感じ取りたいという、
そんな思いをもっていたこともあり、
強く引き合った関係性だということが分かったんです。
偶然のようにして出会った人間と動物。
そして、ともにすごしたご家族。
でもそこには確かに「ご縁」という深いつながりが存在し、
互いに引き出しあい、補いあい、求めあった、
そんな大きな大きな愛情があるんです。
個人的にもクライアントさんのことは存じてますが、
決して人前で感情を表に出さないような、
ある意味クールな方でね。
でもそれが今まで苦しくもあったんだと思うんです。
我慢やあきらめといった方法でもって、
自分を保っていたわけですから。
でもその彼女が、
そのこに出会ったことで素直に感情をだせるようになって、
人に対してヘルプ!も出せるようになってね。
どれだけ互いにとって、
影響があったかがよくわかりますよね。
かたくかたく閉じていたものを、
その小さな存在はほどいてくれたんですから。

いろんな話をして、いろんな感情を共有して、
確かに「別れ」と考えれば、
不安や恐れ、寂しさしかないかもしれないけれど、
それだけじゃないものが、
たくさんあるんだよということを、
そのこが教えてくれた情報からお伝えもしていって、
涙しながらも、
どんどん声が明るくなっていった彼女。
電話が終わったのちも、
繰り返し繰り返し録音した内容を聞いてくださったんだそう。
まるで本当に、
そのこが自分に伝えてくれてるかのように感じたと、
のちにそうおっしゃっていたのが、
私にとってもひじょーに印象的でした。

後日ふとその方を思い出したある日、
メールが手元に届きました。
昨日お空にかえりました と。
寂しさや悲しさ、それはやはり大きいけれど、
でも、
お空にかえるまでの日々はかけがえのないものだったと。
事前にアニマルチャネリングで聞いていたこともあり、
自分に今できることをやりきったから悔いはないと。
むしろ、
アニマルチャネリングをせぬまま見送っていたとしたら、
不安と後悔のなかにずっといたかもしれないと。
旦那さんとご縁のあるこだからと、
勝手に決めて納得して、
またいつものように、
自分の感情をおさえてかまえていたかもしれない。
でもそうじゃなく、
いっぱい愛して、いっぱい泣いて、
感情をたくさんたくさん表に出して、
ご家族みなさんで大切に過ごした2か月という時間。
そう聞くと短いと感じるかもしれませんね。
でもそのこにとったら、
長い短いでは計れない大切なものを得て、
「知りたい」というその子なりの目的を果たして、
お空にかえったんです。
しかも、
お写真を通して見せてもらった通りのそのこの気質、
キングのような気高さも失うことなくね。
そうして愛情をもって精一杯接して、
愛情でもってみおくったご家族。
夢のようだったと思うくらいに、
走り抜けていったその小さな存在がのこしたものは、
とてもとても大きなものでした。

つらい体験であると同時に、
本当に忘れられない楽しい夏だったと、
そうおっしゃっていたクライアントさん。
今回森口さんに
アニマルチャネリングをお願いしてなかったら、
悲観しすぎて、
目の前の現実に向き合えなかったかもしれないと思うと、
本当にお願いしてよかったと心からそう思います。
そんなふうにおっしゃっていたクライアントさん。
恐れていた動物、ペットの死を体験することで、
しっかりと悔いなく向き合うことで、
以前と少し印象が変わり、
とても柔らかい雰囲気になったようにも感じました。
これに臆することなく、
またあらたに家族を迎え入れたいと、
そうおっしゃっていましたから、
この体験が彼女にたくさんのものを与えてくれた、
そして同時に、
握りしめていたものを、
ほどいてくれたんだと私も安堵しています。
今回ご紹介するにあたってご了承を得たときに、
森口さんの表現や言い回しがとても好きなので、
楽しみにしています!と、
そうおっしゃってくださったクライアントさん。
そんなふうに言っていただけるの嬉しいですし、
人間と動物との不思議なご縁、深いつながり、
そこに携わらせていただけたのも本当にありがたいことでした。
偶然のようにして出会う人間、そして動物。
目の前に現れるその小さな存在は、
あなたに何を伝えようとしているのでしょう。
…なんてことを書いているうちに
またまた長くなってしまいました(--)
長い長い文章、
最後までおつきあいいただきましてありがとうございます♪
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