ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です。
いいお天気の1日になりそうですね。
この時間にブログ書くのも久しぶり。
前回のブログで、
貴船神社のことを書かせていただきました。
そして、
私自身がヒプノセラピーのセッションを、
受けに行く日でもあるんですよって事も。
ということで、
行ってきました(*´ω`)
自己メンテナンスのためのヒプノセラピー。
私自身ヒプノセラピストでもあるので、
セッションの流れがどういったことになるのか、
おおよそ見当はついています。
クライアント1人1人によって、
内容も進み方もまったく違うのですが、
セラピーのおおよその流れは同じです。
ヒプノセラピストは、
クライアントの気持ちや感情に寄り添い、
何を求めているのか
何が言いたかったのか
何をしてほしかったのか
そこをしっかり把握して寄り添い、
共にセッションを作り上げていきます。
ただ…。
すこしばかり
今回のセッションはいつもと違いました。
いつもとはちがう流れ。
なにがどんな風に展開するかが見当もつかない。
でもだからこそ
セッションというのはおもしろいのかもしれません。
もうかなりの回数私は、
ヒプノセラピーをうけてるので、
セッションの内容をここで書くこと、
公表することに対して特にためらいはないのですが、
ヒプノセラピーセッションを受けたことがない方、
初めて知る方にとっては、
このブログ記事の内容はもしかしたら、
驚きでしかないかもしれません。
誤解のないよう先にお伝えしておきますが、
ヒプノセラピーを受けたからといって、
みなさんが必ず、
私と同じようになるわけではありません
私はもともと五感フル稼働タイプです。
見て 聞いて 感じて となりますから、
いつも非常にリアルな体験となるのですが、
なにも見えない方、
なにも聞こえない方、
まったくなにも感じない方も当然いらっしゃいます。
それは、
タイプが違うだけのこと。
ただそれだけのことなので、
そこにはどうかこだわらないでください。
なぜここまで前置きをするのか。
それは、
ヒプノセラピーに対して、
変な誤解を生まないように という配慮からです。
これは「私の」ヒプノセラピーセッション。
みなさんにはみなさんの、
10人いれば10通りの、
ヒプノセラピーセッションというものが存在するんです。
ある時代のある村に、
とある家族が住んでいました。
お父さん お母さん おばあちゃん
そして女の子(私)と 弟。
5人の家族は幸せな毎日を過ごしていました。
女の子と弟は10歳ちかく年が離れ、
弟というよりもむしろ、
我が子のようにかわいがっていました。
女の子(私)は思います。
このお家に生まれてよかった。
お父さん大好き。お母さん大好き。みんな大好き と。
ある日のことです。
家に男の人が訪ねてきました。
上は白い服、下は薄水色の着物を着ています。
なにやら上品な感じもします。
お父さん、そしてお母さんとなにかを話をしていて、
表にはまだ誰か他に、
人が何人かいるようなかんじもします。
私は家の中から戸越しに話す大人たちを見ていました。
訪ねてきた男の人がなぜか私をみています。
ここで一気に、
状況が一変します。
やめて!
やめて!!
今の私(セッションを受けている私)は、
湧きあがる恐怖と驚きと悲しさで、
急に涙が止まらなくなります。
恐怖のあまり体がいっきに震えはじめ、
嗚咽のような泣き方で、
言葉にもならない中で、
ただただ、
やめて!やめて!!と泣き続けました。
セラピストが場面を変えてくれて、
状況は瞬時に落ち着きますが、
体の震えはまだおさまりません。
呼吸も大きく乱れたままです。
ずっと体の震えが止まらぬまま、
セッションは進んでいきます。
次の場面で私は、
山の中の「ある場所」にいました。
近くには
社(やしろ)のようなもの。
私が着ている服は白い着物、
ところどころに赤いもよう。
どうやら今で言う「巫女」のような感じです。
ここで何をしているのか。
さっき私の身の上に何が起こったのか。
セラピストが尋ねていきます。
私は答えます。
この地(地名はふせます)をおさめるため、
私はここに連れてこられた。
私の持つある能力が、
この地をおさめるにはどうしても必要だと。
高い波動を持ち、
なんらかの力を持っていたことで、
私は親元からむりやり引き離された。
天上の声を地上に伝える。
大切に扱われてはいるけれども、
心をひらける相手もなく寂しい… と。
ただただ
帰りたい。 親元へ帰りたい。
家族のもとへ帰りたい…。
能力があるといわれても、
私にはなんのことだかわからない。
なぜ私がこんな思いを、
こんなつらい思いをしなくてはいけないんだろう…。
家族と一緒にいたかった。
ずっと家族といたかった。
そう言いながら私は、
ずっとずっと泣き続けていました。
(セッション中の私も )
そして、
その私の後ろにはなにかの気配が…。
そこにはどうやら、
大きな大きな白龍がいるもよう。
しっかりとした感触、
どっしりとした感じ。
私が唯一心をひらくことのできた当時の相手。
帰りたい。
こんな力なんかいらない。
帰りたい。
白龍を相手に私はいつも話していたようです。
そこでセラピストが、
この女の子として生まれる前へ、
私を導いてくれました。
何を学ぶため、
何の使命を持って、
この時代にこの子として生まれてきたのかと。
体を持たない光の存在となった女の子(私)が話します。
天上と地上をつなげる。
これが私の「この時代」の役目。
肉体をもちながら、
天上の声を地上へ拡げる。
私の家族は地上の愛を。
白龍は天上の愛を。
それを知るために私は自分でつかわせた。
自分自身で決めた役目は、
「肉体」を持つことで忘れてしまう。
肉体をまとうということは、
とても動きにくくやりにくい。
そのことも私は学びたかった と。
そして
白龍からもメッセージをもらいます。

今世(今現代)は 、
前の時代よりより地上にちかづけている。
人間として生まれたのだから、
いろんな感情をもってあたりまえ。
あの時「人」として暮らしたいと、
そう言って泣いたのはあなたじゃないか。
今それが叶っている。
あの時代に培った能力は、
いまもすべてあなたの中にある。
あなたが前に進むというなら、
私は後ろからついてゆく。
かならずあなたと共にいる。
ただただ私は、
涙が止まることなくながれてきました。
どんなにクライアントさんや先輩方から、
チャネリングの能力や、
「ある感覚」を褒められたり認められたりしても、
どうしても私は素直に受け入れる事ができず、
私だけが特別な訳じゃない!と、
ずっとそう言い続けてきました。
実際お会いしたことがある方々は、
この言葉を私から聞いたことがあるでしょう。
認める事受け入れる事で何かが起こる。
起こってしまう。
自分の望まない状況が生まれてしまう。
また家族から引き離されてしまう。
能力を持つことで、
親元から無理やり引き離されてしまった、
この時代の恐怖が潜在意識の奥底にとどまり、
それがゆえに、
自分がもつ能力は絶対に認めてはいけないと、
無意識ながら私は、
ずっと健気に自分を守っていたんでしょう。
クライアントさんの数が増えるにつれ、
徐々に広がっていった得体のしれない恐怖心。
ヒプノセラピーを受ける事で、
その得体のしれない恐怖心が、
いったいなにからくるものだったのかが腑に落ち、
あ~それでか…と、
ようやく受け入れる事できました。
すると、
滞りが解消しますから、
自然と行動が変化していくことにもつながるんです。
このセッションの前日に、
ふと思いついて貴船神社に行ったこと。
あれは、
自分の直感を信じて動く。
自分を信じて、
信じるそのおもい1つで遠いところまで足を運ぶ。
行った先にあるものではなく、
なにが目的?とかでもなく、
直感ひとつで、
遠くまで足を運ぶ行動をとれた自分、
そこが重要だったんだと。
そう私の潜在意識は教えてくれました。
もちろん、
貴船の土地にも意味があります。
道中偶然見かけた「白龍」の看板は、
いるよと。
いつもあなたと共に。
その意味でした。
私がチャネリングで見た過去世にも、
この時代の事がありました。
話の筋は同じですが、
ここまでの悲しみと恐怖を抱えていたこと、
これほどまでとは、こんなに強いとは、
正直わかりませんでした。
それを理解するための、
体感するための、実感するための、
ヒプノセラピーセッションだったのかもしれません。
きっとこの体感がのちに必要となるんでしょう。
チャネリングもヒプノセラピーも、
情報源は同じ潜在意識です。
チャネリングで先に情報を取っているから、
ヒプノセラピーでも
この場面を見たんじゃないの?
そう思われる方も、
もちろんいらっしゃるかと思います。
ただ。
アルファ波で潜在意識が右脳が優先となる催眠状態では、
理屈は薄れていってしまいます。
感情こそが優勢なんですね。
それは、
顕在意識の領域は、
潜在意識に比べると圧倒的に少ないから。
潜在意識が優勢となった時、
記憶にあるどの場面が出てくるのか。
それは、
セッションを初めてみないことには、
セラピストもクライアントも全くわかりません。
仮にチャネリングで見た場面が、
ヒプノセラピーでも実際に出てきた。
そうなれば、
なぜ同じ場面が出てくる必要があるのか?
そういう捉え方もできます。
それはきっとそこに、
何らかの鍵があるということ。
潜在意識は教えてくれてるんでしょうね。
なにより、
話すことができないくらいの泣き方、
恐怖で全身がふるえる、
呼吸が大きく乱れて、
マラソンのあとのようになる。
これは大きく感情が動いたその証。
いまやってみろと言われても
なかなかそうはできません。
今 このブログを書きながら
泣いてるわけでも、
震えているわけでもありません。
それは、
顕在意識が正常に働いて、
感情よりも理性が働いているからなんでしょうね。
私がここまでヒプノセラピーで、
大きく感情が乱れたのはおそらく初めて。
ヒプノセラピーのセッションは、
今まで何度も受けていますが、
泣くことがあっても、
嗚咽までになるのはいまだかつて経験がありません。
みなさんが
ヒプノセラピーセッションを受けた時に、
この状態になることもありません。
ずっと奥底に持っていた、
恐怖心を手放す覚悟が定まった「時」。
どうやらいまがその「時」。
だからこそ、
いまならではの私ならではの、
ヒプノセラピーセッションだったんだと、
そう私は受けとめています。
この内容をブログに書くこと、
少しばかり考えました。
恐怖心や懐疑心、
ヒプノセラピーに、
おかしな誤解を生まないだろうか。
私の思うところがちゃんと伝わるだろうか。
でも前回のブログ記事で、
「ヒプノセラピーを受けてきます!」
そう書いたことで、
書かなきゃいけない状態へ、
自分で無意識にしたのかもしれません( ̄∀ ̄)
ということはおそらく、
このブログを読んで下さる方の誰かに、
この内容を
伝えなければならないんだ と、
なんかふとそう思ったんです。
おもしろいな~ でも、
え~うそくさい… でも、
人間の心っておもしろい でも
なんでもかまいません。
なにかのヒントやきっかけとなるなら、
私はとてもうれしく思います(*´ω`)
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