今日は価格の表記方法について。
ある方とお話していて思い出した話を書きますね。
店頭にある価格が判断基準
あなたがお洋服のお買い物に行き、そのお店のお洋服の値段がわからなかったとします。
店頭にあるマネキンの下に置いてあるプレートに書いてある値段を基準にしませんか?
トップス〇万〇千円、スカート〇万〇千円。
この値段なら買える!とか、このお店は私には高くて買えそうにない…とか。
もう一つ例をあげましょう。
美容院の前に価格表が出ています。
A店:カット…1,000円、パーマ…3,000円
B店:カット…8,000円、パーマ…12,000円
A店を選ぶか、B店を選ぶか、価値観によって違います。
好きな方を選べばよいと思います。
では、
C店:どんな施術でも10分1,000円のお店があったら?
カットとパーマでいくらになるんだろう…
予測がつかないのは怖くないですか?
仮に『見積もり無料』と書いてあっても、見積もりを出してもらったら断りにくいもんね。
特に私のような小心者は怖くて入れないです![]()
パック料金ならわかりやすい
今住んでいる家に引っ越したのが20年近く前です。
息子たちが小さかったので、梱包も解包もしてくれるらくらくパックで引っ越しました。
夫の同僚の勧めるA社の見積もりを取った後、クロネコの間取りで価格が決まっているパックを知りました。
我が家が当時住んでいたのが3DK。
3DKからの引越しなら〇〇万円と決まっていたのです。
A社よりも安く、わかりやすかったのでクロネコにお願いしました。
今回、思い出したのが、以前整理収納アドバイザーの方とお話した内容です。
「1時間〇千円だけじゃ、怖くて頼めない。洗面所をやってもらったらいくらなの?キッチンをやってもらったらいくらなの?おおよそでもいいから価格を載せた方がいいよ」
もっと言えば、
洗面所丸ごとパック(整理収納・掃除付)〇万円
バスルーム丸ごとパック(〃)〇万円
キッチン丸ごとパック(〃)〇万円
そんな表記になっていたら頼みやすいです。
こう書くと、広さや物の量が違うと反論が来そうです(笑)
追加料金制度を作る
たぶんクロネコの引越しパックは、平均値で価格設定をしていたんじゃないかと思います。
少ない家、多い家があるから、数をこなせば平均になりますよね。
それが嫌なら、美容院のように追加料金を取ればいいじゃない。
ロングヘアーにしているとロング料金を取られます。
犬のトリミングでは、毛玉があると追加料金ですよね。
理由があれば、若干追加料金が発生するのは仕方ないと思えます。
けど、予想もつかないと怖くて頼めませんよ。
まとめ
おおよその価格がわからないとお店に入ることすら怖いもの。
あなたが記載している価格は、お客様があなたに頼むかの判断基準です。
今日書いた例は一例にすぎません。
お客様が「これならお願いできる」とわかるような商品作り、価格表記を心がけましょう。
日時 : 6月26日(火)10時~、13時~、15時~
場所 : zoomミーティングルーム
日時 : 7月2日(月)13時~16時
場所 : 銀座会議室
ご希望の日時でご予約ください。
zoomで画面共有しながらカウンセリングをします。


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