小さなオーベルジュ ティンクル | 京都のぎっちゃん 旅日記

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旅行の計画をするときに 網走から知床に向かうのに 行きは屈斜路湖 摩周湖をまわって

行くことにしました。そこで その中間の屈斜路湖近くで1泊しようと決めました。

 

 

6月中旬 このあたりは ルピナスが どこに行っても いっぱい咲いていました。

 

 

白樺の林の中に ルピナス キラキラ

 

 

 

 

 

「小さなオーベルジュ ティンクル」

 

前が 本館ログハウス レストランのあるところ

 

奥が 宿泊棟になります。

 

 

 

ティンクルの前は こんな雑木林

 

鹿やキタキツネが  現れるそうですよ。

 

 

 

 

 

 

こちらが 宿泊棟

 

この中に 露天ぶろ付きのお部屋が4室あります。

 

 

 

 

お庭には いろんなお花が 咲いていますよ。

これは シャクナゲかな?

 

 

 

 

すずらん かわいい~

 

でも ほっておくと 庭中 スズランだらけになるほど 繁殖力が強いそうです。

 

「持って帰りますか? 掘りますよ」照れ

と言って下さったんですが とても京都の暑い夏には耐えられないだろうと思い

遠慮しました。 北海道で また 会えるのを楽しみに来ます。

 

 

 

 

 

ティンクルは お母さんと息子さんだけが営む ほんと小さなオーベルジュなんです。

 

 

 

 

東京に住んでおられたご夫婦がこちらに移住してきて

始められたペンションだそうです。

 

 

 

 

 

ご主人が 北海道が好きで いつも 一人で北海道を旅行しておられたそうです。

ある日 奥さんを北海道に連れてきて この屈斜路湖や摩周湖を見せて

「いいね」と奥さんの一言で そのまま 役所に行って この土地を買われたそうです。

 

 

 

 

温泉が引ける別荘地として 売り出されていた土地です。

銀色のタンクの中に温泉がはいっています。

 

 

 

 

 

 

そして ご夫婦手作りで このログハウスを建てたそうですよ~!!

 

 

 

 

まず こちらに移住して家を建てることから初めて

そして 何をしようということで ペンションを始められたそうです。

 

 

 

 

その後 ご主人が亡くなられて 奥様一人で困っていたところに

横浜のホテルでシェフをしていた息子さんが 手伝ってくれることになり

今でも オーベルジュとしてこのペンションを続けられたんですね。

 

お父さんの夢がいっぱい詰まったペンションですものね。

 

息子さんは 家族を横浜に残して単身赴任だとか・・・

 

 

 

 

お部屋は こじんまりとしていますが

ヨーロッパのペンションを思わせるかわいいインテリアのお部屋でした。

 

 

 

 

ベッド脇の素敵なスタンドラブラブ

 

 

 

 

 

 

ここには テレビも 敢えて置いてないようです。

北海道の自然の音を楽しんで下さいってことでしょうね。

 

 

 

 

 

 

奥のドアを開けると 右側が ユニットバス

 

真ん中が 脱衣場になっていて

 

 

 

左のドアを開けると

いきなり階段が2段ほどあって 露天風呂!

 

旦那様が 手作りでつくった露天風呂です。

 

ちなみに 旦那様は 大工さんでもなんでもなく

ジャズピアニストだったようです。

 

そんなご夫婦の作られたあったかいペンション音符

 

 

ペンションに泊まるのは はじめての体験でしたが

こういうところも いいなあ~と思いました。

 

 

 

 

 

では 息子さんのつくるお食事編は 次回にさせていただきます。

お付き合いいただきましてありがとうございます。