私の好きな映画のひとつです。
はじめてパッケージを見たときは、オリヴィアハッセーがマザー?かわいすぎるんじゃない?
と思ったのですが、どんどんマザーに見えてきて、私が知っているくらいの年齢のマザーを演じているときなどはマザー自身が乗り移ってるんじゃないかと思えるほど![]()
メイクとかいう次元ではなく、マザーの空気感になっているんですよね。
それだけでもちょっと見ものです![]()
この映画、マザーがどんなに他人のために尽くしたかというより、
どれだけ自分のするべきことに言い訳をしなかったか。
という面が印章に残っています。
宗教にとらわれず、人種にとらわれず・・・
と簡単に言いますが、海外に出ると、そして、ある程度その国のひとたちと過ごすようになると、自分が外国人であることを思い知らされることがあります。
年に数週間を外国の(日本に好意的な)ホテルで過ごす私でもそれを感じることがあります。
多くの自称先進国のひとたちは、他国の宗教観や風習を発展途上国だからとか野蛮のひとことで片付けますが・・・
そういったなかで、他国に本拠地を置き、その国を尊重しながら、(その国では少数派である)自分の宗教の立ち位置、自分の立ち位置をブラさずに、かつ調和してゆくには精神的にも肉体的にも実務的にも(ビジネス感覚ですらあるかもしれません)相当のバランス感覚が必要なはずです。
自分の目的を言い訳なしにかつしなやかに遂行してゆくマザーの姿がとても印象的でした。
さあ、では私自身は何を成したいのか・・・・本当にその覚悟があるのか・・・
ちょっと考えてみたらいいかも・・・・
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