ぼんやりしてたら、あっという間に6月ですねー!


青森ねぶたや八戸三社大祭がはじまっておわって…あっというまに雪が降ってくるんだろうなぁ…(´・_・`)しんみり


そういえば、青森はまつりもすごいけど、お盆もすごいんですよ。今日はまだねこぜも見たことがないけど、いつか見てみたいと思っている、青森ならではのお盆の風習をまとめてみました。 津軽・南部・下北地域でそれぞれちがってておもしろいよ~!




◼︎津軽は墓場で食べる




なんだと?!法界折ってなんだ?!



墓参りのときに持って行くお供え用の弁当=「法界折(ほうかいおり)」というらしい。 カバノキの皮ってはじめてきいたな。お盆が終わるまで焚き続けるのか。






ほかにも沖縄の風習(?)シーミーに似てると書いている人がいました。


津軽の法界折は2012年にケンミンショーでもとりあげられたそう。









このお弁当の習慣が津軽限定ということは、地元でもあまり知られていないのかも…?
ちなみに、どんな具が詰まったお弁当なのか調べてみたら、手作りのお弁当写真をアップしている人がいたのでとても参考になりました。












どのお弁当もカラフルで美しい!
メニューは赤飯、そうめん、煮物、とうもろこし、フルーツ(みかん、メロン、ぶどう、スイカ)など。とてもおいしそう。


買ったり手作りしたりは自由みたいですが、お墓に持って行ったものは持ち帰らずに墓前でいただくのが決まりらしい。


詳しくかいてあるブログがあったので、ご興味あるかたはこちらもごらんください。

日本全国いろんな世俗風習がありますが、「法界折」って青森県の津軽地方だけの風習なんだそうでして「法界折」のこと – ::nonvlog from nonvey::





■南部は墓前で舞う


八戸には、津軽と同じお弁当があるわけはない、と想像していたものの、意外な風習があって驚きました。



八戸では、墓前で獅子舞が哀愁の舞をみせるのが伝統行事なんだって。頭をかじったりするわけじゃないので安心しました。


実際の映像↓







◼︎下北は墓前で打ち上げる


一方、まぐろでおなじみの大間町では何をしているのかというと…。





線香花火かと思ったら、結構いきおいのある花火でビックリ。。さすが漁師町。豪快だ。

それと、お墓ではないんですが、
気になるつぶやきをみつけました。

        ↓




仏壇の前に飾りをぶらさげています。

下北だけの風習なのかはわかりませんが、
これ、詳しく知りたいなぁ。



…ということで、


津軽ではお墓参り用のお弁当をつくって、墓前でお弁当を食べ、お盆期間中はカバノキの皮を焚き続ける。

一方、青森県八戸市の鮫町では、
江戸時代から伝わるお盆の伝統行事として、墓の前で獅子を踊らせる
「墓獅子」がある。


まぐろでおなじみ下北半島の大間町では、
迎え火ならぬ花火で先祖の霊を迎える。


以上、青森のお盆の風習(ねこぜリサーチ)でした。このなかでも、お弁当の風習はいいなぁ。うらやましい。


↓津軽と言えば、お葬式もすごかったのでよろしければ。


参考:おまつり仕様?青森のお葬式がド派手すぎる。|ねこぜの東京⇔青森