中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!



先日、次女の授業参観がありました。


道徳の授業で、教科書の内容は

"席替え"がテーマでした。



女の子が席替えで苦手な男の子の隣の席になり、

「えーやだなぁ、ついてないなぁ」

と言ってしまう。


男の子も、こっちだって!みたいな返しをしますが、何だか嫌な雰囲気に。



後から、友達から男の子の優しい一面を聞き、よく知らないのに勝手に苦手意識を持っていた事、そして自分の発言を反省する女の子。


家でお母さんに、こんな事があったんだ、と話します。

お母さんは、

「良い所に気づけて良かったね、でももっと大事な事があるよ。」と、言います。



ここで先生、


「さて、もっと大事な事とは何でしょうか?お家の人に聞いてみよう!」



えっ!!

もっと大事なことって何??


わかんないガーン無気力


ママー!と嬉しそうに駆け寄ってくる次女。


ノートと鉛筆を持って、お家の人の意見をメモするらしい。


ちょっと待てよ...

大人としての正解は何だ...?凝視



もっと大事なこと....


よし!


「人の事を悪く言えるほど、あなたは良い人間なの?自分の事をしっかり見つめなおしなさい、かな?凝視


「うん!わかった!メモメモ...」


その後、お家の人の意見をそれぞれ子供達が発表します。


「ちゃんと仲直りしようね」とか、

「嫌だと言ったら、傷ついちゃうんじゃない?」とか、

「色んな子と仲良くできるといいね」など。



そっちかー!!驚き驚き

やばい間違えたー!



と焦っているとさっきの私の怪しい宗教的なとんちんかんな解答を発表され、先生も苦笑いしてました...オエー


答えが無い分、正解がよくわからない道徳。

答えはないけれど、より社会的に正当な答えを擦り合わせするのが目的なんでしょうね。



"どうして席替えするんだと思う?"の質問には、

同じ席だと飽きるし、気分転換するため?と思っていた私知らんぷり


正解は、席替えをして色んな子と話してみて、仲良くなるため、だそうです。


そうだったんだ〜〜驚き

知らなかった!考えた事も無かったけれど。


道徳の授業参観は初めてでしたが、なかなか深く、考えさせられる内容でした。




長女はこのお話の、男の子の方の立場の思いをしたので、昔を思い出して何だか鼻の奥がツーンとしました...


その昔、この授業どんな気持ちで受けたのかな。