こんばんは。本日はちょっと雨、、、。
風流ですねえ。
さて、日本人がストレスが多い原因について
「怒り」に関係があるのではないかと思う事があります。
会社や家庭で、「怒られるのはだめな人」ましてや、
「我を忘れて怒る事はみっともない」という無言の文化が
必要以上に人々に荷物を背負わせているのではないでしょうか。
まあ、30歳、40歳も超えてきますと、
思わず怒りをぶつけて、大惨事となり(笑)、
人生の汚点のような苦い思いをしたりして、、、
自然に人前で「怒り」を出さなくなるものですよね(汗)。
「怒り」と言えば、
英語学者で評論家の渡辺昇一さんがこんな名言を残してくれております。
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カッと来るのは大変よろしい。
ただカッと来てもすぐに安っぽく反応しない、
もっと大きな人間的容量が必要だと思うのであります。
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ほっとさせてくれる言葉です。
「カッときて良いんだ」と許された感じになりますよね。
良い人、、そして良い人を演じたい人ほど、
「怒ってはいけない」と感情を抑圧している事が多い。
だからこそ、自分の中で「怒り」がこみ上げてくると
自分の感情に振り回されて、ブレーキがきかなくなる。
それは、他人からみて全くわからないとしても、
心の中はかなりの長時間、「怒り」に支配されてしまうのです。
そんなやっかいな「怒り」ですが、自分を知る為の大切な
バロメーターでもあるのです。
「安っぽく反応してしまう未熟な自分が大嫌いだ。」
という人もいるでしょう。
もちろん、「怒り」って相手ではなく自分の心に原因がある感情だから、
隠したいわけなんですよね。
不安、自信の無さ、コンプレックス、、、、、。
ほとんどの場合、
相手はこちらの「地雷」を踏んだだけで、
爆発したのはこちらの責任。
そう。それでも、カッときて良いのですよ。
カッときて良いのですよ。
そして、たまーに、ストレスが溜まった時に、
制御不能になった感情を、相手にぶつけてしまったとしても
あなたの本質をちゃんと見てくれている相手なら、
必ずわかってくれます。
人間だもの。
