こんにちは。寒さも若干緩みつつある今日このごろ。
本屋さんで偶然手にしたこちらの本。
「ズルい仕事術」勝間和代 著
嬉しい誤算をいただきました。
勝間和代さんのイメージは、超エリート、天才、豪傑、、、という
スーパーウーマンなのですから、自分にはできそうもない
ビジネスのノウハウがつめこまれていると思ったのはいうまでも
ありません。
ところが、この本の内容は、仕事場で行き詰っている人々の
心を楽にしてくれる、いわばセラピー本なのではないかと
感じました。
落ち込んだ時に駆けつける本屋さんのコーナーは
セラピー系やスピリチュアル系が多い私ですが、、。
「幸福になるための●●●の法則~」
「心がほっとする~」
というようなタイトルのもの
には、刺激を受ける事が少なくなっているのも事実。
しかしながら、勝間さんのこの本は、職場で悩んでいる方達に
とって、100%の解決にはならないけれど、自分を追い詰めないように
できるのではないかなと思われ、新しい発見がありました。
・苦手な事でなく自分の長所を見極めて、伸ばす。
その為の自己分析が大事。
・人と自分はまったくの別物である事を認識する。
論理的な思考が強いと思われる勝間さんですが、人の気持ちや考えが
一番大事である事を説いています。
・他人を批判したり、攻撃しない為にも
多様な考えがある事を知る事。その為にドキュメンタリーや
映画を見たり、小説を読む事が必要。多様な価値観や生き方が
ある事を理解する事ができます。
との事。
やはり、小説や映画は良いのですよ、皆さん!!
ともあれ、今月の幸林賞は「ズルい仕事術」に決定です!!