おはようございます

濱田恭子です。

 

昨日は、リアル少人数での認定講師講座でした!

 
うちのスタッフさんが活動について相談中!
 
みんな真剣です。
 
 

 

さてさて。

 

今日はこんな話を。

 

 

時々、こんな声を聞きます。

「家族のために、自分を抑えてきました」


「パートナーが気になって、自分のことに集中できない」


「うちの子が気になって、仕事に手がつかなくて…

 

 

もちろん、思いやりや支え合いは

素敵なことですよね。
でもね、それが自分自身を諦めたり、

自分を縛り付けることになっていたら、

それはちょっと違うと思うのです。

 

 

あなたは、あなたの道を生きていい。
家族であっても、パートナーであっても。
それぞれが「自分の人生を歩む存在」なんです。

 

 

もちろん、未成年の子どもが

「ケアを求めているとき」は別ですよ!。 


安心できる土台をつくることは、とても大切。
でもその上で、子ども自身が自分で立ち、歩く経験を積んでいくことも、見守る愛の一つです。

 

 

 

共依存という“やさしい罠”

心理学では、「共依存」という言葉があります。


一見、愛や思いやりに見えるけれど、

実は相手に依存し、

相手の問題を自分の問題のように抱えてしまう状態。

 

 

 

たとえば…

  • パートナーの不機嫌を「自分のせいかも」と背負ってしまう
  • 親の期待に応えようと、本当は嫌なことを我慢してしまう
  • 子どもの感情の起伏に、自分まで振り回されてしまう

これ、わたしもずっとそうだったなあ。

 

 

こうしたパターンに陥ると、
「誰かのために生きている」ように感じながら、
実は「自分の人生を生きていない」ことに、心が気づき始めます。

 

 

 

“一人で在る”ということ

 

 

「自分はこうありたい」
「私は私の道を歩いていきたい」

そう願った瞬間、心は目覚め始めます。

 

 

自分を大切にして、

相手にも自分を生きる自由を渡していく。


そのとき、はじめて本当の意味で“つながり”が生まれるのだと思うのです。

 

 

 

たとえば、こんなエピソードがあります。

 

 

以前、ある女性が私のセッションに来てくれました。

「夫の言葉や態度が気になって、

自分らしく振る舞えない」と。

 

不機嫌になる姿をみるたび

仕事から急いで帰ってきて

何も悪くないのに

謝りながら食事を作って

謝りながら生活をしている・・

なぜ??

 

マインドワーク®を繰り返すうち、

彼女は気づいたんです。
“相手を変えようとするのではなく、

自分が自分に戻ること”が必要だと。

 

 

そこから少しずつ、彼女は自分の時間を持つことを自分に許し始めました。

 

ゆっくり散歩したり

一人で過ごす時間を持ち始めました。

家事も無理せず

できないときは

できないと伝え、

自分で食べておいてもらいたいと伝えたそうです。

 

これは彼女にとってとても勇気のいることでした。

 

 

 

 

 

 

すると、驚くことに

自然な形でご主人の態度も変わり始めたのです。

 

謝らないほうが食事を一緒に作るようになったり

洗いものを一緒にしたり、

時には洗濯物を干したり。

 

“自立した愛”は、相手を変えようとしない。
でも、結果として「関係が整っていく」こともあるのでしょう。

 

 

 

あなたの道を生きるということは、

誰かを切り捨てることではありません。

 

ただ、あなたのことも

相手と同じく大切にすることなのです。


むしろ、あなたがあなた自身であることで、
周りもまた自由になっていくのです。

 

今日もあなたに、やさしい追い風が吹きますように。

 


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