リファーとは、なんでしょうか
これは対人援助の分野のいろいろなお仕事において、
プロの人たちが、異なる専門職の間で連携・協力することを指しています
つまり平たく言うと、自分自身もプロとして、
クライエントのために、他の適切な専門家を紹介するなどし、
プロの異業種間で情報交換や協力を行いながらも
援助はそれぞれの専門家のプロたちがそれぞれで行うことをいいます。
そもそもリファーは、クライアントに対し、自身の部門や、専門性では、
十分対応しきれない、と判断したときに行われるもの。
例えば、カウンセリングを受けに来たクライアントさんを、
心理士が、ほかの疾患の疑いがある場合、
つまり、投薬治療などを必要としている可能性があるときに
医師など、専門家に紹介することが必要になったりしますよね。
また、ケースによっては、法律についての知識を必要とする場合、弁護士や、
実際、保護の問題、介護問題なら福祉のプロなどを
紹介することもこの「リファー」という概念と言えるかもしれません。
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つまり、リファーというものは、
まずケアするもの、つまりプロの側が、
自分自身の限界を知ることがたいせつとなります。
自分にはどのような対人支援ができ、どのようなことは範疇としないのか
これを把握しておくことが重要です。
心理の分野だけでなく、
このプロとして質の高いリファーを行うということ、
他のプロの人たちとのつながり、つながりを構築しておくのは大切なことですね。
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