願望をしっかり持つこと・・・


これはとても大切なことですよね。

ヒプノセラピーやコンサルのなかで夢を持つことって大事だなと思うこと、よくあります。


でも、時に本当に向き合うときには
その願望をも手放して
心の囁きを耳をすませでみることが
大切なことなんだ、と思うこともあります。



そう。より良い方向だけ見いだして
力を抜くことも必要なとき。


実は願望を越える、それ以上のことが手にはいることがあります。

そんなことをつらつら書こうとしたとき、この感想が届きました。


ある方が長いこと不妊治療をしておられて、
お友だちからわたしのことをご紹介くださって
ヒプノセラピーを受けた時に感想をくださったことを思い出しました。

感想をいただいていましたが、デリケートなことだったんで、公開をためらっていましたが、ご本人からかえって公開してほしいとの声が。

ありがとうございます。

そうなんです・・。
もちろんゴール設定も大事ではありますが

本当に大事なもの、
かけがえないものに繋がっていないとな、と思うんです。









~~~~~~~~~感想をくださいました~~~(公開ご了承すみ



(合計二回受けてくださいました。)
 
〈私は42才でした。まさに治療を続けるかの瀬戸際にいました。この感想を書くのは勇気が要りましたが、私のような女性はたくさんおられるかと思いますので、ぜひ、公開してください。

私たち夫婦はこれまでおよそ五百万円以上もの治療費を費やし、ずっと不妊治療をして参りました。
そんなとき、これも治療に有効かも、と
一回目のヒプノセラピーを受けたとき、もはや異常な執着心になっていました。その為だけに働き、お金をため、食べ物を選び、体に無理をせず。いま思えば、なんと狭く生きてきたのでしょうか。

ヒプノセラピーをはじめて受けたとき、実はせっかくインナーチャイルドに会えているのに、心を開こうとせず、に頭のどこかにこれで子供ができる!と思って、そればかり考えていました。

濱田さんの誘導に小さな泣いている子供が目に浮かぶのに、いや、これはきっと私じゃなくて未来の子供なんだ、と思い込もうとしたり。
私の傷なんでどうでもいいから子供!と思ってみたり。

無理やり浮かんでくるイメージを願望を変えようと試みたみたいです。


面白いのですが潜在意識って不思議で、願望をそのイメージに混ぜよう混ぜようとする度に、見えているものが不鮮明になったり、変なイメージが湧いてきて、一回目のヒプノセラピーはなんだか見えているのに途中で混乱するかんじになりました。

それでも濱田さんの穏やかなカウンセリングに癒されたくてすぐに二回目を申し込みました。この二回目がすごかったんです。
カウンセリングで、自分の執着に気づいて目から鱗。結局なぜ、いま子どもに恵まれないか、を見ました。

するとです。前世のような場面になりました。私と夫が男女逆で夫婦だったようなのですが、子沢山でしたが貧しく、当時の子どもも病気で亡くなったり、引き取られたりしました。その上夫が(当時の妻)産褥で瀕死の状態になっているのが見えました。
私はもう、子供は要らない、この人がいれば他には必要なものはなにもない、と何度も何度も繰り返し誓ったようなのです。私は(現在看護師です)今回の仕事の意味、夫とのかけがえのない時間を、なにか執着に囚われ、ずっと見失っていたことにきづきました。またそのなかで今回の人生でも女性としてのコンプレックスがあり、そこから子どもに対する執着心に繋がっていたことにもきづきました。

やっと晴れ晴れしました。ここ数年ぶりです。
これから、不妊治療をするかどうかはまだ未定ですが、続けたとしてももっとニュートラルにいられそうです。〉