3.11の朝の、やすこさんfbより。
ふと 想い浮かんだコト
バルコニーで育んできた植物さんたち
水道水を吸収するよりも
空から舞い降りる
雨水を吸収した方が、
明らかに元氣になる。
つまり
人間が意図して安全にと計った水道水、よりも
光も闇も、すべてを含んでいる雨水の方が
生命力を強くする、というコト。
菌殺しを過剰に進めて来た者たちは
菌に対する免疫力を、自ら殺して生きて来た
という道理。
より
今や5人に1人がアトピーや花粉症を発症している時代。
これには幾つかの原因があるのですが、その内の1つが「いきすぎた清潔志向による免疫力の低下」であるといわれていわれています。
東京医科歯科大医学部教授の藤田紘一郎氏も「身近な菌を排除した結果、人の免疫力が低下し、なんでもない菌に感染するようになったのではないか。
衛生環境が非常に向上している中で、これまで普通の人はかからなかった0-157とかクリプトピコリジウムという非常に弱い菌に感染するようになったのはなぜなのか。」
そして近年の日本人の抵抗力の弱さを「日本人がばい菌とか回虫と付き合わなくなった結果」と結論付けました。
驚いたことに、O-157は、日本、米国、イギリス、ドイツなどの先進国でしか発生しておらず、後進国の不衛生な生活環境では発生しないのだそうです。インドネシアのジャングルで暮らす住民にはアトピーも花粉症も存在しないのです。
参考文献:「寄生虫から感染症を考える」藤田氏講演会
お母さんの過剰な除菌対策はかえって子どもに悪影響
清潔な環境で子育てをしたいと思うのは、親心として当然だと思います。
しかし、清潔もいきすぎてしまえば子どもをアレルギーやアトピーへ導いてしまうかもしれません。
・砂遊びや泥んこ遊びをさせない
・過剰な手洗いをさせる
・アルコール消毒を習慣づける
・赤ちゃんがおもちゃを口にするのを徹底的に阻止する
・抗菌グッズを持たせる
・公共用品を使わせない
近頃、上記のような清潔志向の母親がとても増えているという話をよく耳にします。
「子どもは抵抗力が弱いから、汚いものは排除し、抗菌グッズで守ってあげなくては」という声もあるとか。
それは大いに間違っています。
菌の全てが悪者ではないですし、抗菌グッズでは心身の健康は得られません。
先程も述べたように、体には人の体を構成している細胞よりも多い常在菌がいて、皮膚に他の菌が繁殖するのを防いでくれたり、腸の中で消化を助けたり食中毒菌と戦ったりしてくれる菌がいる。
そのおかげで私たちは元気に過ごす事ができています。
人間は、少し悪さをする菌に出合っても平気なように、免疫をつけ、菌と共生していくことが大切なのです。
除菌よりも免疫力を高めることの方がよっぽど大切です!
免疫がしっかり働けば、ちょっとやそっとの事では病気はしません。

赤ちゃんが身の回りのものを舐めるのは、色々な菌をとり込み「腸内細菌を増やすため」という意味がありますし、子どもには小さい内になるべく土に触れさせた方がいいのです。
これも先ほど述べましたが、土には土壌菌が沢山いるから。
人間の体と土とはよく似ていて、菌が増えれば有機農業で育つ野菜のように体も強く元気になっていく。
抗菌グッズで身を固めることは、ビニールハウスの中で農薬と化学肥料をたくさん使って野菜を作ることに似ています。
見栄えはいいですが、病気に弱く、さらにたくさんの農薬(薬)を使うことになります。
ただ震災以降は、住んでいる地域によっては放射能の心配をしなければいけないのも事実です。
しかし、土に触れさせない!と神経質になり過ぎるのではなく、腸内環境を整えて免疫力を養ってあげることの方が先決だと思います。
子どもの内にたくさん自然に触れさせてあげ、腸内細菌も増やしておいてあげましょう。
参考文献:ここがおかしい菌の常識

