書名の由来は密教の五輪(五大)からで、それになぞらえて「地・水・火・風・空」の五巻に分かれる。
- 地の巻
- 自らの流を二天一流と名付けたこと、これまでの生涯、兵法のあらましが書かれている。「まっすぐな道を地面に書く」ということになぞらえて、「地の巻」とされている。
- 水の巻
- 二天一流での心の持ち方、太刀の持ち方や構えなど、実際の剣術に関することが書かれている。「二天一流の水を手本とする」剣さばき、体さばきを例えて、「水の巻」とされている。
- 火の巻
- 戦いのことについて書かれている。個人対個人、集団対集団の戦いも同じであるとし、戦いにおいての心構えなどが書かれている。戦いのことを火の勢いに見立て、「火の巻」とされている。
- 風の巻
- 他の流派について書かれている。「風」というのは、昔風、今風、それぞれの家風などのこととされている。
- 空の巻
- 兵法の本質としての「空」について書かれている。
三脈の法とは?
未来(24時間以内の直近的な未来)に
自分に降りかかるであろう身の危険を
身体のある部分を触ることで事前に察知する方法
例えば、
旅行に行く日や飛行機などの乗り物に乗る場合、
何だか直感的に今から行きたい場所に行きたくない、
という時にこの三脈の法を使うことで危険を避けることができるそうです。
「三脈の法」のやり方
1.左手の親指で右手首の動脈を探します。
2. 右手の親指と中指(四指)で、首の左右にある頸動脈を探します。
右手の親指と中指で頚動脈を押さえ、右手首の動脈を左手の親指で押えて脈をとります。
通常はこの3カ所の脈は一致しています。
しかし、もし一致していない場合は、
24時間以内に命の危機に関わる事が起こるとされています。
これを「死脈」といいます。
・なんとなく周期的に不規則
健康状態の異常を暗示 (生命に関わるほどの危険ではない)
・右手首+右頚動脈が一致、左頚動脈が乱れる
金品に関するトラブル (窃盗、詐欺など)
・右手首+左頚動脈が一致、右頚動脈が乱れる
生命力の衰弱 (持病の悪化、心筋梗塞などの急性疾患)
・左右の頚動脈が一致、右手首が乱れる
人間関係に関するトラブル (ケンカ、訴訟・裁判沙汰など)
・3箇所全てが異なり、脈拍・周期も不規則な場合
生命に関わる危険がすぐ近くに迫っている
※もしも「死脈」が出た場合は
すぐにその場を離れる
直近の予定をキャンセルする
(例えば、飛行機や新幹線など)
次の行動を見直す
などをして、
「三脈」が一致する安全な場所まで移動する
ことが大切です*
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実際の例 1
元禄の世、筑後(福岡県)柳川藩が参勤交代で江戸へ上る途中、遠州新居宿の本陣に宿泊しようとしました。
到着後、随行の医者がいつもの習慣で三脈を取ってみると頚動脈と手首の動脈の脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。
念のため他の者の三脈を取ると全員「死脈」でした。
急いで主君の三脈を取ると、これも「死脈」で、
危険を感じたため白須賀の宿まで戻りました。
しかしここでも全員死脈だったので、
さらに二川宿まで戻ることにし、脈をとってみたところ、今度は全員正常脈になったのでそこに泊まることにしました。
果たしてその夜、新居宿付近一帯に大きな地震が起こり、新居宿、白須賀の宿場は津波に襲われ住民と旅人全員が死亡しました。
随行の医者は三脈の法を心得ていたので、その機転により柳川藩全員助かりました。
実際の例 2
大東亜戦争(太平洋戦争)時、東京空襲の時に防空壕に避難していたある人が三脈を取ると「死脈」でした。
それで、防空壕に避難していた人たちにここから出るように言いましたが誰も従いませんでした。
それでも熱心に説くと、2、3人がそれに従いそこから出ました。
その直後、入り口で焼夷弾が爆裂して防空壕内いた全員は死亡しました。
実際の例 3
1985年8月12日、飛行機に搭乗しようとしたところ、三脈を取ると「死脈」なので急いでキャンセルした人がいました。
搭乗する予定だった飛行機は、その後御巣鷹山へ墜落して死者520人を出した日航123便でした。
実際の例 4
ある田舎の学校での話です。
授業中に先生が「三脈の法」の説明をしていました。
そして生徒が実際にやってみると全員脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。
危険を察知した先生は、急いで生徒を外へ避難させ三脈をとってみました。
すると今度は全員正常な脈になっていました。
さては校舎で何かが起きるのかもしれないと見ていると、音を立てて校舎が倒壊してしまいました。
老朽化による倒壊で、もしそのまま授業をしていたら圧死しているところでした。
偶然にも「三脈の法」の授業が即時に役に立った奇跡的な例でした。
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岩戸開きのはじめの幕開いたばかりぞ
今度はみず(水)逆さに戻るのだから
人民の力ばかりでは成就せんぞ
奥の神界では済んでいるが
中の神界では今最中ぞ
時(とき)待てと申してあろうが
人民大変な取り違いしているぞ
次の世の型(かた)急ぐ急ぐ
神示読まないで、智や学でやろうとて
何もかも九分九厘で終局(りんどまり)ぞ
我(われ)が我がが取れたら分かって来るぞ
慢心恐ろしいぞ





