
「自分と仲良しでいよう」
自分の悪口を言うと、
自分と仲良くできないね。
自分を大切にして、自分を好きでいよう。
「好きなこと、得意なことをしよう」
自分の好きなことや得意なことに
打ち込んでいると、
自分を好きな気持ちが
どんどん育っていくよ。
『自分を好きな気持ちが、
自信につながるのじゃ。』
「自信の育て方」より (旺文社)
学校では教えてくれない大切なこと14
自信の育て方
自分を信じる力を育てるために
大切なことは、
だれかに勝つことでも、
だれかにほめてもらうことでもありません。
自分をよく知り、
自分はどう思うかを大切にして
行動することで、
自分を信じる力が育っていきます。
それは、
幸せに生きるための土台になるものです。
きよみ、りな、ひかる、まさし、たけぞう。
5人の小学生と
賢者・ココロージが
冒険をしながら
自信について考えたり実践したりしていくお話。
「こんなふうに考えてみよう」
「こんなふうに行動してみたらどうかな」
という
具体例もとても多く、
実行しやすいのもとてもいい。
アラフィフも早速、参考にしている![]()
ひかるとココロージのやりとり
こんなときどうする?
スケートに初挑戦したいけど、
失敗するのがはずかしい。
さあ、どうする?
①挑戦しない
(挑戦したかった気持ちが残って、
もやもや。)
②挑戦して成功(最高にうれしい気持ち!)
③挑戦して失敗
(くやしいけど、
挑戦できたからすっきり!)
ひかる
「②がいちばんうれしいけど、
①より③のほうが、
自分がなっとくできそう!」
ココロージ
「自分がどうしたいか考えて、
納得できる行動をすることが、
自信につながるんじゃ!」
まさしとココロージのやりとり
まさし
「まわりの目を気にして
意見が言えないことや、
行動できないこと、よくあるかも!」
(電車が好きだけど、
友だちは興味なさそうだから
かくしておこう)
(お笑いコンテストに出たいけど、
目立ちたがりやと思われたくないし…。
やめておこう)
ココロージ
「まわりの目を気にして、
正直な気持ちにふたをしていると、
本当の自分が苦しくなってしまうんじゃ」
自分を信じるためには、
自分の本当の気持ちをかくしたり、
ごまかしたりしないで、
自分の気持ちに正直でいることが大切だよ。
自分の気持ちに正直でいると、
自分自身と仲良しでいられるね。
ココロージ
「自分と仲良しでいると、
だんだん自信が育っていくぞ!」
結果よりも、
「自分で考えて行動できた」
ことをほめよう!
『1週間続けられたぞ!』
『優勝はできなかったけど、
やりたいことに挑戦できた!』
経験したことをふり返ると、
よかったことや、
別のアイデアに気づけるよ。
ココロージ
「ふだんから、自分で考えて決めて、
行動することを心がけてみよう!
そうすれば、
だんだん自信が育っていくんじゃ」
小学生が読む本であろうこれ、
自分が小学生だった時には
こういう視点の教えは一切無かった
気がする…
こういう本が出るのは今の時代だからなのか?
それとも、小さい〜若い頃、
自分がこういう環境になかったからなのか?
どちらにせよ、今、
この本を読むことが出来てよかったんだ、
ということにする![]()
親や先生、まわりの同級生などの意見に
ぐらぐらきてばかりの若い頃だったが、
今なら自分で考えられるんだから。

