
プレッシャーにさらされたときは
「わたしは不安だ」などと思わずに
「わたしはワクワクしている!」と
つぶやいて
自分に言い聞かせましょう。
すると、脳がだまされて
パフォーマンスが上がるそうです。
「12歳から始める心が折れない技術」より
(堀田秀吾 著 秀和システム)
アイヌもやもや
アイヌとしてのルーツを持つ主人公・
颯太、達也が感じた、
差別、マイノリティ、「当たり前」とは?、
「和民族」、…などなどなど。
なかでも、
この表紙の写真にもちらりと見えますが
「見たことも会ったこともない」と
思っているけど、
実は周りに言っていないだけ、かも、
というところにドキッとした。
本の中では、授業でLGBTの話が出て
颯太の同級生がしつこく
「周りにいないだろ、会ったことない」と言い
他の子が
「じゃあ君は『異性愛者』なんだね」
と言ったら
「そんな言い方嫌だ、やめろ」と…
「同性愛者」に対して「異性愛者」、
言葉にしたらそうなんだけど
何故か落ち着かない、違和感がある…
マジョリティとは?マイノリティとは?
「みんなと同じ」に隠れていた
自分の奥底にある
意識したことのない不思議な感情…
最初読んだ時は
「なんだこの同級生男子、やなやつ」
って思ったけど、
ワタシと何が違う?違わないじゃないか。
ワタシも何もわかっていない。
昨年、札幌に行った時に
「ハッピーアイヌ」という短編動画を
紹介していただいた。
(Yahooニュース ハッピーアイヌ
で検索するとでてきます)
また、好きなテレビ番組
「天津木村のへぇ〜」で
「蝦夷(えみし)とはアイヌの方ではないのか」
的な考察をしていて、
ここ数年、自分の周りのあちこちから
アイヌという言葉が聞こえてくる。
あと、自分が中学生の時には
修学旅行で北海道行って、
白老ポロトコタン(今はないのかな)で
話も聞いてきたような記憶が…
岩手にはアイヌ語由来ではないかと
言われる地名も多くある。
(「長内」「花露辺」「折壁」「沼宮内」…)
もしかしたら自分だって
どこかで繋がってるのかもしれない…
なんていうか、他人事ではないっていうか。
それゆえ、
特に今まで何も問題視してこなかった自分は
ホント無知だなあという思いが
むくむく湧いてきた。うーむ。