勉強が楽しくなっちゃう本
この本で得たのはなんと言っても
「達成感の可視化」だな!
ぜひ「薄いノート」を
使ってみることをオススメするよ
使い終わったノートを
机の端に積み上げていくと
どれだけ勉強したかが見えて
「達成感」を感じられないかい?
この「達成感」を可視化することが
やる気のコントロールにつながるんだよ
高校の時、使った赤ペンを捨てずに
ペン立てにどんどん貯めていくと
これだけ頑張ったんだなあと
目で見ることが出来るんだ、と
担任に言われたけど、
「そんなに赤ペン、貯まる??」と
はじめからバカにしてやらなかった。
先生、あなたは
こういうことを仰っていたんですね…
ワタシは30年以上前に
この勉強法を知っていたなんて…愕然。
この本では、「薄いノートを使って、
さらに問題を解くときには
スペースを大きく使え」と言ってる。
そこまでして、
ノートの消費スピードを
上げることが大事だと、
ノートの高さは自信につながると
断言しているのだ。可視化の大切さよ。
あとこれね。
困難は分割せよ
デカルトの言葉で
「困難はなるべく細かい部分に分割せよ」
という意味のものがあるそうだ。
大きな困難も細かく分割していく……
例えば「国語の点数が伸びない」という
困難に対して、
どうしたらいいと思うか?を
いくつか具体的に考えてみる。
↓↓
①時間配分に気をつける。
②古文の単語を覚える。
さらにそれらをするために出来ることを
枝わけして考えてみる。
↓↓
①について、
①の(1)…漢文を素早く解く
①の(2)…
漢字を確実にしてタイムロスを減らす
②について、
②の(1)…1日10個単語帳を進める
②の(2)…
分からない単語をまとめたノートを作る
ただ「国語の点数上げてーなー」と
ぼんやり思うんじゃなくて、
じゃあどうしたらいいかを細分化してみて
その細分化に対してまたひとつひとつ
細かく方法をつける、ということだ。
自分が
「ちょっと頑張ればできる」くらいの
課題が見えてくるまで
分割してみてください。
これは「きみはスゴイぜ!」にあった
「マージナル・ゲイン」に
似ているなーと思った。

