はやく一人になりたい!
今までの自分は間違っていた。
自分をないがしろにすることが、
子どもへの愛だと思っていた。
自分を犠牲にすれば、
すべてがうまくいくと思っていた。
でも、それは間違っていたのだ。
村井理子さん、読むのは2冊目。
1冊目は読書本だった。
その時、
ご家族の介護をなさっていることと
家族についての本を
書かれていることを知り、
他の本も読んでみたいなあと思っていた。
この本で一番ぐさっときたのは
紛れもなく上記。
今だって、ワタシは気を抜くと
そう思ってしまうのだ。
ワタシは努力して時間をやりくりし、
やりたいことのほぼ全てを
娘の気持ちや
スケジュールありきで検討し
ムリならあきらめてきた。
今までずーーーーーーっとだ。
娘が入院した時、
カウンセリングを受けて、
「トイレも我慢するのが日常だった」
と言ったら
お母さんそんな、がんばりすぎだよ、
自分も大事なんだよ、
と言われ。
そうかも…そうなのか…と
思ったけど…
ここ最近は
娘よりか実家が大変になり
余裕がなくなっちゃったから
とにかく回さなきゃ回さなきゃ
と思ってたら…
まあーた我慢して我慢して…
になっちゃってたな。
筆者の村井さんは
入院するほど体が悪くなっていて
その時に
自分を犠牲にするのは間違っている
と気づいたそうだ。
今ワタシ、首とか歯茎とか痛くて
それでも無理して
あれもこれもってやってたから
余計にハッとした。
あー犠牲ダメ。いや、犠牲にするのは
時に仕方ない場合もあるけど、
そこで心まで受け入れちゃダメなんだと
思う。
仕方ないよ、ワタシが我慢しなきゃね。
とか、
イイコになるのがダメなんだと思う。
だって絶対あとで爆発する。
分かりやすく怒ったり怒鳴ったりでなく
体に異常をきたしたり
心が壊れてしまったりしたら…
長く苦しむことになりかねない。
自分の身体のことは後回しにせずに
日々ご褒美を準備して
心とからだを
まめに少しずつメンテナンスする。
これを心に留めて。こっからが人生![]()
