
あなたはそのままで素晴らしい。
「自分を好きになれない君へ」より
(野口嘉則 著 小学館YouthBooks)
いつもありがとうございますございます
岩手のアラフィフ母さんです。
読んで良かった本です。
2026年の読書〜
自分を好きになれない君へ
「自分は
努力しているから素晴らしい」と
自己肯定する人は、
頑張れないときの自分を
受け入れることができません。
「自己肯定感」とは素晴らしいもので、
「自分はちゃんと頑張っているんだ、
だからこんな自分でも大丈夫なんだ」
と思えるようにならなければ…と
思っていたが、
それは違うんだということを教えてくれた本。
doingやhavingを肯定して
自己肯定感を上げたつもりでも
それは条件つきの肯定である。
だから、条件を満たさない場面では、
自分を受け入れることが
できなくなってしまう。
それでは、
条件を満たすことに駆り立てられる
人生になってしまう、と
筆者、野口先生はおっしゃっている。
(doing→自分の行動。
私はあれをやっている、
私はあれが出来る、あれをしてあげた、など。
having→自分の持ち物。
私はこれを持っている、
この地位を手に入れた、こんな才能がある、
など)
あるがまま、存在そのもの、を指す。
こんな行動をしている・していない、
何を持っている・持っていない、
それにかかわらず、
あるがままの自分=being、を受容することが
大切なのだという。
自己肯定、ではなく
自己受容が大事なのだ、と。
この本を読んでからは
自己肯定感を持たなければ!
自己肯定感が欲しい!と焦らなくなった。
そのままの自分で大丈夫、と
胸を張って言えることはまだ出来ないけど…
野口先生のショート動画、
「自分を好きになれない君へ」
野口嘉則
小学館YouthBooks

