2023年の読書 69冊め
「神様」のいる家で育ちました
「宗教2世」と呼ばれる人たちがいる。
親が信者であるがゆえ、
何もわからない幼少の頃から
宗教ありきの生活を送って──
読むまでは、
親と自分は別物なのだから
その宗教を
信じるも信じないも、
好きにしたらいいんじゃない?
と思っていたが、
そう簡単ではなかったようだ。
「脱会したら親は
二度と愛してくれないかも」
「組織が追ってくるかも」
「天罰が下るかも」
そんな気持ちが絡み合って
声を上げることが出来ない、または
声を上げても思いがうまく届かない…
親の宗教で苦しんだ子どもが
宗教2世ですと伝えやすくなって
ひとりで背負いこまずにすむように
苦しかったこと 吐き出せるように
ひとりで泣いたら悲しいだけ
でも10人で 100人で泣いたら
泣き疲れた後に
少し笑えるかもしれないから
「神様のいる家で育ちました」
菊池真理子 著
文藝春秋
昨日は
初診察の病院で
母の水を抜くのに
前までなら注射器で抜いていたが
ここでは自然に抜くということで…
めちゃ時間がかかった。
体への負担は少ないらしい。
今一生懸命
今日配る情報誌を折っている…
カタログも確認して
430くらい配るのだ…
休み休みやるしかねーな
お疲れ自分。
今日も良い日になるようにやってみるわ。
