こんにちは!
デコクレイクラフトアカデミー認定教室「フリンジ東京」のkiyomiです。


今日は粘土で作ったお花を乾燥する時のおはなしです。

普段は形を整えてからティッシュやクッション材でお花を固定させ、完全に乾燥してからゆっくりしっかりアレンジメントをしていきます。綺麗な形はそのままですが、いかにも作り物っぽくて少し硬く感じる時があったりします・・・。

ところが、写真のようにわざと形をつぶして挿してあげると、まるで生花のような柔らかさと動きが出て、お花の種類によっては効果的になる場合があります。
方法は・・・ひとまず綺麗な形のお花を作って、完全に乾燥する前、まだ花びらがくにゃくにゃ動くタイミングで急いでアレンジするのです。生花と同じ、お隣同士がくっついて花全体に自然な凹凸ができます。そして、その形のまま完全に乾燥したらグリーンの葉っぱや小花を添えるだけです~~。


 


「美しく崩す」ことの難しさは、お教室の生徒さんにもよく話をします。
書道で例えるなら、楷書と草書の違いでしょうか。
草書の流れるような字の動き、墨のかすれ具合、全体のバランス、余白の美・・・・
書の世界も非常に奥が深そうですもんね。あれです、あれ!!
(私も中学生まで書道をたしなんでおりまして、小学6年生の時は京都府知事賞をいただきました。何を書いたかも忘れましたが、あのまま続けておけば良かったと大変後悔しています。)


話は戻り・・・、
お教室では、やはり基本をしっかり身に付けてからこのような裏技も教えているので、最初から形を崩すのは良くないと思います。
まずは、基本の美しいバラからスタートです~。ご興味のある方、体験レッスンへ是非おいでくださいね!!

 
フリンジ東京のkiyomiでした。
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