不登校のご相談から見えてきた、星の個性と心の形

 

ここ数年、
「子どもが学校へ行かなくなってしまって…」

そんなご相談を受けることが増えました。

 

理由は本当にさまざまですが、
一昔前と比べて感じるのは、
“不登校=悪いこと”ではないという意識が
少しずつ広がってきたことです。

 

 

それは、

その子にとっての

「立ち止まってエネルギーをチャージする時間」

だったり、

「自分らしい道を見つけるための大切な休憩」

 

として捉えられるように

なってきたように感じています。

 

 

この時期をどう見守り、

どう支えていくか。
そのヒントを、

私はお子さんたちの九星の中に

感じることがあります。

 

 

あくまで、

私のもとにご縁をいただいた

ご相談の中での傾向ですが、
不登校になっているお子さんには、
こんな星の特徴が見えてきました。

 

一白水星がもっとも多く、
次に 七赤金星、
そして 三碧木星、
少ないけれど、六白金星も時々。

 

 

一方で、
二黒・五黄・八白といった

「土星グループ」のお子さんは、
比較的少ない印象です。

 

もちろん、

これはあくまで一例。
他の方のところでは、
また違う星の傾向が

見えるかもしれませんね。

 

 

※ちなみに、

有名人の中には、

不登校を経験した

“土の星”の方が意外と多いんですよ。


一度立ち止まり、

自分のペースで人生を築いていく——
そんな生き方を選ぶのも、

土の星らしい学び方

なのかもしれませんね。

 

 

 

   星が示す、不登校中の過ごし方の違い

 

特に多かった

一白水星さん七赤金星さん

不登校の様子には、

それぞれの星の個性が

色濃く現れていました。

 

 

一白水星さん:繊細さと内省の時間

 

一白水星さんは、

とても繊細で、感受性が豊か。

まわりの空気を敏感に感じ取って、
自分の中で静かに

抱え込んでしまうタイプです。

 

学校に行かれない時期は、

その繊細さゆえに心に大きな負荷を抱え、

「どうしたらいいんだろう…」という

悲壮感や内省的な雰囲気

感じることも多いかもしれません。

 

まるで、静かな水の底で

じっと静養しているようなイメージです。

 

 

でも、この時間はきっと、

心と体を深く癒し、

次なる大きな流れを生み出すための

大切な準備期間です。

 

包み込むような温かい見守りが、

何よりも力になります。

 

 

 

七赤金星さん:楽しさを追求する時間

 

一方、

七赤金星さんの不登校は、

少し雰囲気が異なります

 

悲壮感というより、

どこか軽やか。


学校に行かない時間を使って、
音楽や創作など、

自分の「好き」を
自由に広げていることが多いです。

 

 

七赤金星さんはもともと、
「楽しむ」「表現する」エネルギーを持つ星。
学校という枠の外で、
その個性をのびのびと発揮しているのです。

 

 

これもまた、

その子の輝きを育む大切な時間なのです。

 

 

「学校に行かない=ダメ」ではなく、
自分の時間を使って、

何を感じているのか。


そこに、

七赤さんらしい生き方のヒントがあります。

 

 

この時間は、
彼らにとって“自分の色を見つける季節”。
焦らず、伸びやかに見守ってあげたいですね。

 

 

三碧木星さん:リズムを取り戻すこと

 

三碧木星さんは本来、

とてもエネルギッシュで、
じっとしていられないタイプ。

 

だからこそ、
エネルギーの出し方がわからなくなると
苦しくなってしまうのです。

 

周囲のペースに合わせようとして

疲れたとき、
「自分のリズムを取り戻すこと」
それが三碧さんの

再スタートの鍵になります。

 

 

 

 

六白金星さん:理想と現実のはざまで

 

少数派ですが、
六白さんの不登校には

また別の背景があります。

 

 

責任感が強く、

理想が高いからこそ、
自分が納得できないことに

身を置くのが難しいのです。

 

 

でも、その“納得できなさ”こそが、
魂の成長を促していることもあります。

 


「正しさ」よりも

「自分らしさ」を見つける。
そんな新しい価値観に出会う

時期なのかもしれません。

 

 

 

 

  大切なのは、早く“心の声”に気づいてあげること

 

一時的な不登校は、
心を守るための自然な防衛反応。

 

けれど、もしそのサインを

見落としてしまうと、
何年、何十年という

“止まった時間”に

なることもあります。

 

 

焦らず・比べず・責めずに、
「今のあなたを信じているよ」

と伝え続けること。

それが、何より大切な支えです。


不登校の裏には、
魂が何かを変えようとしている

タイミングがあります。


それは苦しみではなく、
新しい生き方を探すための

準備期間。



親御さんがその変化を

信じてあげることで、
お子さんの中にある光が、
少しずつ外へと広がっていきます。

 

 

その光が見え始めたとき――

私たち大人にできることは、
その輝きをどう守り、

どう育てるか
静かに見つめることです。
 

 

ここで大切なのは

その子の時間をどう守り、
どう共に歩むかという視点。
 

 

親御さんや学校の対応ひとつで、
その後の道のりが

大きく変わることもあります。

 


時に、

ほんの小さなすれ違いや焦りが、
心の扉を長く閉ざしてしまう…

こともあるのです。

 

 

でも、それは

「誰かのせい」ではありません。

 


誰だって、

初めてのことに戸惑い、
何が正しいのか

分からなくなるものです。

 

 

大切なのは、
間違えたことを悔やむより、
いまからどう温め直すか

 

 

その子の心が

少しずつ外へ向くように、
関わり方をほんの少し

変えていくだけでも、
未来は必ず動き始めます。

 

 

焦りすぎず、

けれど諦めず。


それが、

長く続く暗闇を光へ変える

最初の一歩です。

 

 

 

 【九星別 11月の流れはこちら】

 

 

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