常寂光寺で美しい散紅葉を堪能した後は、奥嵯峨へ向かいました。

 

 

美しい紅葉と散紅葉のお寺があったので、立ち寄ってみることに。

化野念仏寺というお寺で、かつて風葬が行われていたこの辺り一帯の無縁仏を弔う為に、弘仁2年(811年)、空海が智山如来寺を建立し、その後、法然が念仏道場を開き、現在の寺名に改名されたそうです。

 

 

 

石段を上がるとこんなに美しい風景が!!

 

 

 

約8000体もの石仏と紅葉、山とのコントラストが見事です。

 

 

 

 

紅葉もいきいきとして、キレイなんですよね。

 

 

 

境内の奥には竹林もあり、吸い込まれそうなほどの美しさ!!

 

 

 

ネーミングからしてちょっと怖いイメージがあり、今まで訪れたことがなかったのですが、紅葉も竹林もとてもきれいで、行って良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化野念仏寺をさらに北に向かうと茅葺屋根の家が立ち並んでいます。

 

 

 

嵯峨鳥居本という地域で、国の重要伝統的建造物群保護地域に指定されています。

 

 

 

愛宕神社の鳥居の前にある創業400年の平野屋で、一休み。

400年もの間、鮎問屋を営むかたわら、茶店で名物の志んこ団子を旅人に出していらしたそうです。

 

 

縁側に座ると、桜湯を出してくださいました。

 

 

 

こちらが名物の志んこ。

昔この辺りは、多くの茶店や旅篭があり、愛宕信仰で賑わっていて、志んこはその頃より参拝者に親しまれてきた愛宕山の名物なのだそうです。

 

米粉で作られる志んこはニッキ・お茶・白の三色で愛宕山の九十九折(つづらおり)の坂道を現しているそう。

 

モチモチとした食感のお餅に、黒蜜きなこと黒糖がのっていて、美味しい~♪

 

 

美味しいお抹茶と一緒にいただきました。

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ダンナ様は甘酒を。

麹の旨み、甘みがしっかりとしていて、美味しかったです。

 

 

観光シーズンで賑やかな嵯峨嵐山ですが、ここまで来ると人も少なくて、ゆっくりと静かに紅葉が楽しめます。

 

お店の雰囲気も風情があり、とっても素敵なので、奥嵯峨まで行かれた際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

 

 

平野屋

 

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平野屋