ひょうご別品(べっぴん)体験記ブロガー旅行記の続きです。
牡蠣三昧のランチを楽しんだ後は、兵庫県立赤穂海浜公園にある塩の国へ。
瀬戸内海の穏やかな気候に恵まれた赤穂は、古くから塩づくりの町として知られています。
塩田跡地にある赤穂海浜公園内には、揚浜式、入浜式、流下式塩田や製塩作業をする釜屋を復元した塩の国があるんですよ。
<揚浜式塩田>
塩をたくさんとる為に考えられた方法で、原料となる海水をくみあげて塩浜と呼ばれる砂を敷いた浜にまくのだそうです。
太陽の熱により水分を蒸発させ、その砂を集めて海水をかけかん水(濃い塩水)を作ります。
<入浜式塩田>
潮の干満の差を利用して、海水を塩浜に送り込み、砂に塩の結晶がつくようにしています。
日本国独自の方法で、約400年間盛んに行われたそうです。
昭和20年代後半から始められたこの方法は、表面に粘土を張り、ゆるい傾斜をつけた盤の上に海水を流し、太陽の熱で水分を蒸発させ、枝条架によってかん水をつくります。
塩の国では塩づくり体験もできるんですよ。
こちらが塩づくり体験のコーナー。
流下式塩田で採取した、塩分濃度を海水の6倍にしたかん水を火にかけます。
ヘラで混ぜながら、煮詰めていきます。
今度はヘラ2本使って混ぜていきます。
だいぶ煮詰まってきました。
かたまりができてきました。
スプーンで塊をつぶしていきます。
粒をつぶしてサラサラの状態になったら、完成です。
出来上がった塩は持ち帰れます。
お料理にも使っていますが、まろやかな味わいで美味しいんですよ。
何より、自分で作った塩というのが嬉しいです。
塩づくり体験、とってもおススメです。
毎週日曜日、塩の国の釜屋で、濃くした海水(かん水)を大きな釜で煮つめて塩を作る釜焚きの実演が行われているので、ご興味のある方はぜひこちらもご覧になってみてくださいね![]()
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