1ヶ月ほど前のことになりますが、鮎を食べに、ミシュラン2つ星の和ごころ 泉へ行ってまいりました。
2015年、惜しまれつつその幕を閉じた 「桜田」の一番弟子として腕をふるわれた泉 昌樹さんのお店で、以前は四条新町にお店を構えられていたのですが、今年の2月、桜田の跡地に移転されました。
私たちは、カウンター席にご案内頂きました。
8400円のランチをお願いしました。
食前酒の梅酒で乾杯。
梶の葉は、その昔、七夕の短冊として飾られていたそうです。
<汲み上げ湯葉とトマトと雲丹>
組み上げ湯葉は、とろけるような舌触り、大豆のコクとまろやかな味わいが口の中に広がります。
雲丹、トマトの甘みに、煮こごり酢の酸味が爽やかです。
<鱧のお椀>
蓋を開けた瞬間から、お出汁がふわ~っと香り立ちます。
雑味がなくどこまでも澄み渡った上品なお出汁に、丁寧に骨切りされたふわっふわ!!の鱧、お見事です。
続いて、祇園祭の山鉾をかたどった器が運ばれてきました。
しかも、大好きな長刀鉾。
伺ったのが、祇園祭りの時期だったのですが、こういう季節感のあるプレゼンテーション、とっても素敵ですよね。
中には美しいお造りが入っています。
<徳島の鯛、対馬のシビマグロ、加太の剣先イカ>
身の締まった鯛、ほどよく脂ののったシビマグロ、ねっとり甘い剣先イカ。
どれもとっても美味しくて、幸せです、
この後、いよいよ楽しみにしていた鮎の登場です!!
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