篠山旅行の続きです。
ぼたん鍋を堪能した後は、篠山城跡 篠山大書院へ。
篠山城は、関ヶ原の合戦に勝利した徳川家康が、慶長14年(1609年)、豊臣家の居城である
大阪城の包囲と豊臣家ゆかりの西日本の諸大名を抑える拠点にするために築いたお城。
明治維新以後、城内のほとんどが取り壊されましたが、
石垣、堀、馬出などの遺構がほとんどその原形を残していることから、
昭和31年(1956年)国の史跡に指定され、「日本100名城」にも選ばれています。
この日はあいにくの雨でしたが、雨の日の篠山城も又、風情がありますね。
雨に濡れた石垣も、いいですね~![]()
鉄門跡の後ろにあるのが、大書院です。
大書院は、慶長14年(1609年)、篠山城築城とほぼ同時に建てられ、
約260年間にわたって藩の公式行事などに使用されました。
明治維新後も大書院だけは残され、学校や公会堂として使われていましたが、
昭和19年(1944年)、火災により焼失、篠山市民の方達の熱い思いによって
平成12年(2000年)に、復元再建されました。
大書院を復元するにあたっては、古絵図、古写真、発掘踏査など
総合的な学術調査が実施され、その成果に基づいて設計と建築が行われたそうです。
「上段の間」には、江戸時代初期の狩野派絵師が描いた華やかな屏風絵が
障壁画として転用されていて、当時の雰囲気を感じることが出来ます。
行く度に、新しい発見、違う表情を見せてくれる篠山城跡 篠山城大書院。
今度は、桜の季節に来てみたいですね
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