マイントピア別子の端出場ゾーンで、別子銅山の歴史を学んだ後、
(端出場ゾーンの記事はこちら→
http://ameblo.mom/foodanalyst-yu/entry-12066900857.html )
いよいよ楽しみにしていた
【東洋のマチュピチュ】 東平ゾーンへ.
かつて、日本三大銅山の1つに数えられた別子銅山。
標高約750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、
別子銅山の採鉱本部が置かれ、社宅、学校、娯楽場、接待館が建てられるなど、
最盛期には、約3800人もの人が暮らし、にぎわっていたそうです。
昭和43年に、東平抗が休止され、無人の地となり、現在は産業遺産となっています。
深い山中に突如現れる天空の歴史遺産は、
まさに東洋のマチュピチュ!!
緑の中に静かにたたずむ石造りの遺構、その奥には真っ青な海、
息をのむような絶景です!!
この大きな遺跡は、<索道停車場跡>
端出場と結ぶ索道は、鉱石運搬はもちろんのこと、
生活用品から郵便、新聞まで運んでいた主要な輸送機関だったそうです。
重厚な花岡岩造りのこの建物は、<貯蔵庫>
運ばれてきた鉱石を一時的に貯蔵するために作られたそうですが、
今でも当時の姿のままで残っています。
220段の大階段となっているこの場所は、
以前インクラインがあり、端出場から東平へ運ばれてきた物資を荷揚げしていたそうです。
明治27年に起工された<第三通洞>
扉の形に西洋文化の影響が分かります。
ここから別子山日浦まで3915mのトンネルで結ばれ、
昭和13年にはできた籠電車は、人々の暮らしを支える交通手段だったそうです。
<旧火薬庫口>
坑道堀を削る為のダイナマイトなどが保管されていたそうです。
短いトンネルの <小マンプ>
中には、鉱山運搬機器が展示されています。
こちらの赤レンガづくりの建物は、
明治37年に建てられた<第三変電所跡>
割れた窓ガラス、朽ち果てた煉瓦の壁や床
まるで時がそのまま止まってしまったかのような不思議な空間。
山の中にあるので、歩いていても、涼しくて、新緑が心地良いんですよね~♪
途中、滝があったのですが、こちらの水もエメラルドグリーンで、とってもキレイでした![]()
最後にもう1度、絶景を眺めます![]()
わぁ~!!って大きな声で叫びたくなるくらい、絶景でした!!
まさに「百聞は一見にしかず」で、
写真で見る何倍も、実際に観る光景は素晴らしかった!!
南米のマチュピチュは、遠くてなかなか行けないけれど、
日本にもこんなに素晴らしい絶景の地があるんです![]()
ぜひ、皆さんも行かれてみてくださいね![]()
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