主役を引き立たせる脇役の存在 | 花と植物とフラワーデザイン/HANA FARBEN東京•中野

花と植物とフラワーデザイン/HANA FARBEN東京•中野

東京・中野、新宿から6分。新中野駅徒歩2分のアトリエ〈HANA FARBEN〉では、花・光・空間が紡ぐ感性をかたちにするレッスンを開いています。色と香りが日常に溶け込み、静かに響き合う空間です。

 


ダリア レモンピーチと

コスモス イエローキャンパス


名前が可愛らしいですね。

花と合ってます😊


ちょっと前回の続きのような

話でもあるのですが、

今回の画像のコスモス3輪

割りと横並びに並んでいて

同じような位置にあるので、

割りと平面に見えて

しまいがちですよね。


少し下の奥側に、ダリアがあるのと

後ろの方にコスモスのつぼみと

横向きのコスモスがボカして

写っていますよね。


対象物の更に後や奥に、

対象物より小さい物があると

人の目は距離感を感じます。


小さければ小さいほど

遠くにあるという風に

感じますよね。


よくビルの上から下を覗き込むと

走ってる車や人が小さく見えるのと

同じことです。


この画像では、対象物のコスモスの

後ろに、つぼみやコスモスが

写っている事で

一見平面に見えがちな画像を

少し立体的に見せる演出が

出来ていますね。


指でコスモスの後ろの

つぼみなどを隠してみて

また離してみて下さい。。


違いが分かりますか?


こういった事を小さなアレンジの

中に、1つのテクニックとして

取り込んでいくことで、

ワンランク上の作品に仕上って

いくと思います。





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