皆さん、ごきげんよう
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーです。



イタリアでは
『誰に対しても
一人の人として尊重して接している』

そんなの当たり前じゃない
!!
と思うハテナハテナ



ちょっと変だな~と思うような人や
ジプシーの人に対してでもですよ。




イタリアで暮らし始めて感じた
日本との違いの
ひとつ。
ここはイタリアの良いところだなと思うこと。





例えば、イタリアにはジプシーだけでなく
お金を乞う人がたくさんいる
汗




お金をくれと言われたら、
ちゃんと断ったり
普通に話をするイタリア人がほとんど。




日本だとジプシーはいないけど
ホームレスの人は多いですよね。
日本の人は話しかけられたら嫌がるし、
話をしようとする人もあまりいないと思うのだけど。

どうでしょう
straycats




イタリアでだって好んで話すわけではないけど
話をする状況だったりすると
普通に蔑むこともなく会話をするってこと。




先日、小学校の国語の先生と
話をする機会があった。
障害者の子も健常者と同じように
授業を受けているというのを聞いた。




日本に比べれば私立の学校が少ないイタリア。
公立の養護学校はないそう。
公立の学校でダウン症などの障害のある人たちも
普通クラスで学ぶそう。




障害の程度もいろいろだし、
学年が上がれば通いきれなくなる場合もあるにしても。




イタリア人は、小さいうちから
いろんな人が集まるところで学んでいる。




賛否両論はあると思う。

ひとつ言えることは
障害を持つ子供達が身近にいることで
助けが必要なことを自然に学べる。



障害を持つ子にとっても
健常者の子と一緒の社会で学ぶことで
良い意味での刺激もたくさん受ける。



何はともあれ
自分と違っていても
自分と同じ人であるということを
子供の頃から体感できるって
すごく貴重なことだと思う。







一般社会でも
バスの中ですぐに障害のある人や
お年寄りにすぐに席を譲ったりするのも
ごく自然に身についたことなのだろうと思うし。




友達のレストランでは
程度は重くない自閉症の子がヘルプをしている。


作業が遅いらしいけれども
健常な人と同じように
指示をするうちに
だいぶ早く作業ができるようになり
自閉症の症状も良くなったそう。





いろいろな問題点はあるにしても
育つ環境はやっぱり大事。




姿、形や置かれている立場が違っても
人を自分と同じように尊重すること
必要があれば助けるということを学べる
土壌があるイタリアはすごいな~
!!



お読みいただきありがとうございました。
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーでした。
皆さん、ごきげんよう