皆さん、こんにちわ。

私の過去に行ったデトックスや自然治癒の経過
についてシリーズで書いています。


今回は、歯の銀の詰め物のアマルガムの
危険性についてです。


当時、私の口の中にはアマルガムの詰め物が

なんと6つもあったのでした。
上と下の両サイドの奥歯に合計6つでした。



イタリアで暮らし始めた当初から
歯医者で歯のクリーニングなどをしてもらう時に
アマルガムの件はすでに指摘されていました。

 

当時、何も知らなかった私は、
何とも思っていませんでした。

アマルガムの危険性を聞いても
ふ~ん、そうなんだ

程度だったのです。

 

水銀ね~。日本人は魚をたくさん食べるし、
マグロも好きだし、水銀が体内に蓄積している
人が
多いらしいと聞いても、

怖いな~ぐらいで、人ごとでした。

ちなみに
イタリアのシチリアでとれる絶品のマグロは、
日本への輸出量がトップでした。



私も当時は頻繁にカジキマグロやマグロを
食べていました。




アマルガムについては、
最近よく耳にするのではないかと思います。


70年代をピークに安価で丈夫なので、
奥歯の詰め物などに銀色のアマルガムの使用が
広く普及したのです。


アマルガムは銀、スズ、銅、亜鉛、水銀などが
含まれる合金です。


水銀が高濃度で含まれます。


この口の中のアマルガムですが、
唾液や果物、コーヒー、紅茶、緑茶などの酸で
化学反応を起こして腐食します。


そして、口の中に蒸発した水銀や粒子が
流れ出すのです。



イタリアでは、
日本よりアマルガムの危険性について
知られています。

嘘みたいな話ですが、
これもだいぶ前のことです。


あるイタリア人男性が、お付き合いをしている
日本人女性とキスをすると
金属の味がすると言うことを
言っていたのでした。

日本人女性の口の中には、
アマルガムがたくさんありました。


これは特殊な例だと思うのですが、
自分では気がついていなくても、
他人が感じる程、
アマルガムが口の中に溶け出している
こともあるのかもしれません。



現在はアマルガムの危険性などが知られ、
使用は減少していますが、
日本では使用の制限などはもうけられて
いないようです。


医療先進国スウェーデンでは1987年に、
イギリスでは1998年に妊婦にアマルガムの
詰め物をしないように警告を出しました。



イタリアは少し遅れて2001年に
6歳以下の幼児、妊婦、腎臓疾患や
アレルギー疾患を持つ人にはアマルガムの詰め物
をすることが禁止されました。



水銀が体内に蓄積されると様々な症状が
でてくると考えられています。


アレルギー疾患、慢性疲労、偏頭痛、腎臓機能低下、
肝臓機能低下、不眠症、生殖機能異常、皮膚病、
自閉症、痴呆症等


水銀は、アマルガムだけでなく、
ワクチン接種に使われる防腐剤、
大型の魚であるマグロ類、クジラ、サメ類や
ペンキ、電気器具、電池、殺虫剤、化粧品、毛染料
などに含まれています。



2005年に厚生労働省から妊婦を対象に
魚を食べることによって水銀が微量摂取され、
胎児に影響を与える可能性があるという
注意事項が発表されました。



胎児の脳に影響を及ぼすと考えられています。



自閉症も水銀の影響が原因になっているということが
言われています。
胎児の時やワクチンの影響などが
関わっているのでしょう。


体内に蓄積されていった水銀は、
少量で、
自然治癒力が働いている身体であれば、
体内から排出されていきます。

デトックスを続ければ、
もちろん水銀は排出されていきます。


ところが脳に蓄積された水銀は
長期間にわたって排出されず、
20年程とも言われています。


血液検査や毛髪検査での水銀の蓄積量が
少なかったとしても
脳内に蓄積されていて、
水銀による弊害が起きている場合もあるのです。



本当に怖いことです。
私も、現在は表面上は水銀の蓄積の数値は
低くなりましたが、
脳には残留している可能性大です。




さて、
私の自然治癒への歩みに戻ります。


今から7年前のことです。

自然療法士に見てもらい始め、
ハルダ・クラーク博士のデトックスや、
毛髪検査も受けました。


私の自然治癒への歩み①水銀にやられていました

私の支援治癒への歩み②
ハルダ・クラーク博士のデトックス



に続いてます。


当時、
サプリメントやデトックスの効果があまり
感じられなかったのです。



重金属が体内に蓄積されていると
デトックスがなかなかすすまないのです。


私の自然治癒への歩み①水銀にやられていました

に書いたように
水銀数値が異常に高かったのです。



当時の毛髪分析の結果

下の左から2番目のMERCURIOが水銀の数値です。
重金属の中で水銀だけが飛び抜けて
数値が高かったのです。



これを何とかしない限り、
つまり、元凶となっている
アマルガムを取り去らない限り
永遠に私の体内に水銀が流れ続ける。


今後のことを考えても
アマルガムを取るということが
一番大事なことと考えました。


とはいえ、
アマルガムを取る過程で水銀が体内に流れ出て
しまうというリスクがあります。


口の中にアマルガムがあることで
流れ出ている量よりも
想像を絶する量が流れてしまうというリスクです。


リスクだけではなく、費用も時間もかかります。



当時、一緒に暮らしていた友人も
アマルガム除去により水銀の体内蓄積が増え、
体調が悪くなって大変だった1人です。

 

それでも、
私にはこの元凶を取らない限り未来がない
とまで思ったのでした。
 


自然療法士の紹介の歯医者さんで
アマルガム除去をすることを決意したのでした。


次回は、
アマルガム除去に関して
どのような方法で、
また、行った対策や
除去後のことなどを報告させて
頂きたいと思います。


今日もお読み頂きありがとうございました。