アーユルヴェーダーのパンチャカルマを
受けています。
今回は、観光なしでパンチャカルマに集中
していますが、
数年前のケララ州での素晴らしい想い出になった
場所を紹介します。
ケララ州は海に面しており、
バックウオーターと呼ばれる水郷地帯
もあります。
場所によっては片側に海が見渡せ、
もう片側はバックウオーターが見渡せるという
すばらしい場所もあります。
抱擁の母で有名なアンマのアシュラムも
そんな素晴らしい場所にあります。
さて、
バックウオーターでハウスボートでのクルーズが
観光の目玉にもなっています。
一度ハウスボートをチャーターしてみましたが、
のんびり出来て最高でした!
しかし。。。
実は、微妙でした。
ボート内部で寝泊まり出来るのですが、
クーラーはなく、水郷地帯なので蚊も大量に
居て非常に寝苦しい思いをしました。
ハウスボート体験は貴重ではありましたが、
個人的には別の形でバックウオーターの良さを
経験するほうが良いと考えました。
そこで、
家族や親戚と一緒に訪れた際に、
一度泊まって見たかったこちらへ滞在しました。
アレッピーにある
エメラルドアイル-ヘリテージビレッジ
です。
エメラルドアイルは、小さな小島にあります。
アレッピーから小さな小舟でバックウオーターを
横切ってこの小島に移動します。
村人はおそらく全員お互いを知っているだろうと
思われるような小さな小さな島です。
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女優の中谷美紀さんのこの本の中に
エメラルドアイル-ヘリテービレッジで
オーナーであるヴィノドさんの好意で
シャワーだけを貸してもらったという
内容が書かれているのです。
想像がふくらみ、是非とも一度訪れてみたいと
思っていたのです。
平和なオアシスという言葉が相応しくて
癒されました。
敷地内に入ると、
エメラルドアイルのお屋敷が目に飛び込んできます。
もともとは、たしかお米の蔵だったそうです。
地主さんでもあり、
蔵を改造して宿泊施設にしたとのことです。
目の前のお屋敷には4つ程のお部屋があり、
離れに1つスイートがあります。
私達で4部屋を埋めてしまったので、
お屋敷丸ごと私達だけの滞在で贅沢でした。
写真の奥に小さく父と従姉妹が写っています。
ホームステイに近い滞在形式で
到着から出発までオーナー自らの手厚い
おもてなしです。
そして、食事がものすごく美味しかったです。
皆、一番ここでの食事が美味しいかったと
言っていました。
いつも元気な母が
少し疲れがたまったのか調子が悪くて
食事が喉にほとんど通らなかったのです。
未だに、ここで食べれなかったと嘆いております。
夕食にケララ州の典型的な
フィッシュココナッツカレーを食べました。
キッチンでレシピや作り方も
教えてくれました。
母、叔母と従姉妹はアーユルヴェーダー
のアビヤンガも受けて
大変満足な様子でした。
夕食後に
ちょっとした宴が用意されていました。
ケララ州ので伝統芸能のような歌が披露
されました。
見たことも聞いたこともないような
すばらしい歌声で楽しませてもらいました。
特にこのような宴が用意されているとは
知らず、
静かな村の大きなお屋敷の中で
思いがけないサプライズでした。
お部屋毎に外に専用のバストイレがついています。
モダンな内装です。
お部屋の写真が残っていないのですが、
お部屋も一部屋ずつ内装が異なり、
インドにしては、大変オシャレでした。
ただ、もともと蔵だった建物のせいか
若干お部屋が暗めだったことを記憶しています。
お食事が大変美味しく、
オーナー自らがおもてなしをしてくれ、
最高の場所に位置する
素敵な場所です。
バックウオーターでハウスボートをチャーター
するより断然、断然おすすめです!
また、いつか戻りたい場所のひとつとなりました。

