インドは今、雨期です。

インドは今、雨期です。
南インドのケララ州も雨がかなり降っています。


この時期に初めて来たわけではないのですが、
降り続けることが今まであまりなかったと思います。


昨日の夜から今朝まで降り続けていました。



今朝止んだと思ったらまた降りだす。。。

この時期は観光のオフシーズンになります。
確かに雨降りだと観光は厳しいですものね。


インドはアラブの国と海を隔てて隣ですが、
アラブの人は雨見たさに?雨期の時期に
好んで来るときいたことがあります。



今回、ぎりぎりにケララに来るための航空チケットを
予約したこともあり、
本当はアラブの国を経由してコーチンに
入りたかったのに、いっぱいでした!


雨が降っていても
アーユルヴェーダー施設内にこもっているので
全く問題ないのですが。。。


Wifi が使えません!!
雨が激しく降るとたちまち使えなくなります。
実はイタリアでも同じようなことが起こります!
もちろん全然インドよりもましです。


イタリアは先進国なのに、
ホテルでも使えなくなってることが多々あります。



到着日は夜中から朝まで8時間の停電、
昨日の夕方から今朝までネットが全く使えない
状況でした。

インドなので仕方ないのです。
まだ、こうして時折ネットが使えるだけでも
ありがたいのでしょう。


雨の音を聞きながらボーッとするのも悪くないです。



話はだいぶそれましたが、
今朝の朝食です。




これは何から作られていると思いますか?



ビーツ(砂糖大根)の粉から作られています。
ほんわか甘い程度ですが、
なんでこんなに美味しいのだろうと思う程でした。


こちらでは、バナナを一緒に混ぜて食べるそうです。

個人的には、別々に食べるのが好みでした。


朝から食欲満点でいつものようにおかわりを
しました。





朝食後にアーユルヴェーダーの薬を飲むように
言われました。


昨日の夜から薬を飲み始めて、
薬の時間になるとその度に持って来てくれるので
西洋医学の病院と同じですね。


ドクターに何の薬か尋ねたら、
アレルギー(花粉症)の
薬だそうです。
来年の春にならないと効果がわからないですな~

花粉の症状は昔に比べるとだいぶ良くなったので、
来年は全く症状がでないかもしれません。



午前中のトリートメントは、
キリーと呼ばれるハーブの粉を袋詰めにしたもので
行う温熱療法でした。





パンチャカルマの施術はこの若くてかわいい2人が
滞在中全て担当してくれます。

左がまだ18歳のディエシマちゃん、

右は、23歳のシャイジーちゃんです。

2人ともあどけなさの残る素直な
かわいい子達です。




フライパンに少し油を垂らして、
キリー(ハーブの粉がつまった白い袋)を温めて
身体にタッピングしていきます。


施術台でまず身体にオイルを塗られます。
その上からこの熱したキリーをポンポンと
されていきます。


4つの手で両サイドから始まりました。
けっこう熱いんです。
時にあちーって叫びそうになる程です。


全く異なったものですが、
熱さがお灸の一瞬さと少し似ています。


ポンポン、ポンポン、30秒ごとに温めたばかりの
キリーに変えて行われました。


キリーは身体や関節の余分な水を取り除いて
肩や腰などの身体の痛みを取ります。


既に施設に来てから仕事はもちろんのこと、
食事も用意せず、掃除もせず
至れつくせりの生活をしています。


肩こりもほとんどない状態です。


まず施術台に座った状態から始まり、
仰向け、横向き、うつぶせ、別方角に横向き、
仰向け、座った状態になって
ポンポン1時間程続きました。


オイルを塗られた上からポンポンされましたが、
施術が終わる頃には、
すっかりオイルがなくなって
ハーブの粉が身体についてました。


最後には、肌の為にと再びオイルを塗られ、
ここで終了となりました。


手ぬぐいを破って作られたふんどしを
巻かれて施術されています。


うつぶせになるとひもを解かれるので、
ほぼ真っ裸です。


ちょっと恥ずかしいですけど、開き直るしかないです。


キリー施術後は、
身体がなんとなく暖まったような感覚で
心地良い感じでした。