GWにインド北部を旅しました。
せっかくなので旅のヒントをシェアしますね。
1.格安SIM
デリー空港で取得できました。
『AIRTEL』のカウンターです(このお店しかないので一択です)。
28日間 1日1.5GB 500ルピー(約850円)
電話はすぐに使えますが、インターネットは30分~1時間待ちでした。
田舎だと電話がかけられなくなりました。これはエジプトと同じでした。
僕は2台持ちで、インターネット共有をして使っていましたが、iCloudなどへの写真の同期設定のままだったのでデータ量が一気に減って、数日間大変な目に遭いました。。。 旅行中は同期は切りましょうね。
2.ライドシェア
インドにはいくつかサービスがあるのですが、
UBERとOLAがツートップです。
大きな空港ですと、UBERとOLA専用カウンター&パーキングスペースがありました。探し回らなくてもいいので便利でした↓↓↓
もうひとつ、RAPIDO というサービスもあるのでそちらもダウンロードされたほうがいいです。地域によって、強いサービスが違うので使い分けたほうがいいと思いました。
タクシーだけじゃなく、オートリキシャ(オート三輪)やバイクも使えます。道路は渋滞していることが多いのですが、リキシャやバイクだと間を抜けられるので早く着きます。
今回、初めて気づいたのですがUberで荷物だけをホテルに届けてくれるサービスがありました。
バイクはUberだとちゃんとヘルメットを用意してくれるのですが、RAPIDOだとないので、ちょっと怖かったです。
※ 支払いはクレジットカードではなく、現金に設定してください。現金しか駄目というドライバーが数人いて面倒でした。
※ 地図アプリや住所が結構いい加減なので目的地を探すのが本当に大変でした。
3.飛行機
今回、国内線に5回乗ったけど、4回遅延しました。しかも1時間ずつくらい。。。 乗り換えには十分に時間の余裕を持ってくださいね。
とくにデリー空港でターミナルが違ったら地獄です。僕はエアーインディアからLCCに乗り換えたので、ターミナル移動にバスで30分かかりました。しかも有料!! 怒ったお客さんが途中でたくさん降りていました。乗り換えるなら同じエアラインをお勧めします。
日本だと見送る人も空港内に入れますが、インドは入れません。軍人が搭乗券とパスポートをチェックします。スクショでもいいので、英語で予約がわかるように用意しましょう!! 搭乗券がなくても、予約が分かればOKです。
4.バス
『12GO』というアジアで使われている高速バス予約サイトが便利です。
https://12go.asia/jp
一番気をつけなくてはならないのが、大きな都市だと停留所が見つからなくて迷子になることです。予約した旅行会社が待ち合わせになっていたのですが、その旅行会社が見つからない(T_T) 地図アプリも住所もいい加減で、看板は英語表記じゃないから分からないです。このときは本当に焦りました。
正解は、「目の前にある旅行会社に行き先を言って、聞くことです」。警察は当てにならないです。僕が乗ったジャイプールでは無数の旅行会社が建ち並んでいたので、本当に大変でした。
バスでは個室がお勧めです。寝転がれるし、ドアが閉めれるのでいいですよ。カプセルホテルみたい(^_-)
5.列車
ジャイプール→アゴラ(タージ・マハル)→デリー に乗りました。
やはり便利なのは寝台席です。楽ですよ~
ただ、何十車両もあるので自分の車両を探すのが大変なことと、他人が座っている可能性があるので、どいてもらわなければなりません(笑)
今回、一番驚いたのがプラットホームが出発の5分前くらいに変更されたこと。たまたま電光掲示板を見ていたから良かったものの、気づかなかったら本当に大変でした。
駅員さんがほぼいないのと、改札もないので、自分で車両とプラットホームも探すしかないです。
列車の中では、チャイ売りがひっきりなしにやってきます。10ルピー(17円)程度です。とりあえずチャイですね(^_-)
6.地下鉄
デリー市内で走っています。とっても便利ですし、結構清潔でした。地方では痰を吐いている人が多いですが、地下鉄内ではひっきりなしにマナー喚起がされていて、痰は禁止、床に座るのも飲食も禁止でした。インドも変化しているんだなぁ。。と実感できました。
デリー空港に行くには、地下鉄が本当に便利です。タクシーだと渋滞がありますが、地下鉄は関係ないのと、安いのでお勧めです。300円くらいだったような。。。
7.持っていくもの
・薬(風邪薬や胃腸薬) 多めに持っていきましょう。お腹は100%壊すものと心得ておいたほうがいいと思います。(僕はラッシーやフルーツジュースとか冷たいものを毎日飲んでいたのが原因かもしれません。。。)
・マスク (ホコリがすごいので必需品です)
・長めのUSBケーブル(日本だとコンセントは壁の下にありますが、海外だと高い位置にあることがあるので、2mくらいのケーブルがあると便利です)
・虫刺されスプレー(蚊がいます。刺されると眠れません。)
・日焼け止め
・帽子
8.ビザを取得
オンラインで、e-VISAで取得できます。ただ、結構面倒くさいです。どうでもいいような質問事項がたくさんあります。
入国審査の時にはプリントアウトした紙があるとスムーズに進みます。
VISA:
e-Visa
indianvisaonline.gov.in
とっても参考になる動画です。
こちらも参考になります。
【インド観光ビザ】オンライン事前申請書の書き方(2024年最新)|Bubu🇮🇳
2024年2月にインドの観光ビザを申請・取得に必要なオンラインの事前申請書の書き方を紹介します。 私が実際にインドの観光ビザ申請が受理されたケースを基にしています。 インド到着時に空港で取得するアライバルビザや電子ビザ(e-visa)ではなく、事前にパスポートへ査証(ビザ)のシールを発行してもらう、通常の観光ビザの申請方法が対象です。 観光ビザの申請書類全体に関しては、別の記事で紹介しています。 オンライン申請フォームへアクセス 以下、インドのビザオンライン申請フォームへアクセスします。 India Visa Onlineindianvisaonlin
note.com
9.気をつけること
・大きなお札は受け取って貰えないことが多いです。
200ルピー札(400円)や500ルピー札(1000円)程度でも、屋台やタクシーだと受け取ってくれないことが多かったです。
両替すると500ルピー札が中心なので、レストランや空港や駅の売店でどんどん崩しましょう。僕は何度も焦りました。
10.お勧め観光地(北部)
・アムリトサル
シク教の総本山 黄金寺院があります。毎日10万人に無料で食事を提供しています。映画にもなりました。
映画「ガンジー」で一番印象的なシーンだった、アムリトサル事件(大虐殺)の舞台となった場所もあります。
・ワガ国境
アムリトサルからバスで1時間(ツアーがあります)。毎日、パキスタンの国境で軍人がパフォーマンスを見せてくれます。
・ワラナシー
ガンジス川。とっても心地の良い風が吹いていました。ヒンズー教の聖地です。遺体を眼の前で焼いています。夜はバラモンによるパフォーマンスがあります。ここで飲んだレモンティーは人生で一番美味しかったレモンティーです。
・ジャイプール
別名ピンクシティ。風の宮殿やお城、マハラジャの宮殿など見るところが多かったです。
・アゴラ(タージ・マハル)
本当に美しい建物でした。行く価値は絶対にあります(^_-)
ちなみに首都デリーはそれほど見るものがなかったです。
11.インド料理
今回、つくづく思ったのは日本人とインド人は基本的な味覚が違うんじゃないかということです。日本にあるインドレストランは日本人好みにアレンジされていて、本場とは全然違いました。
僕には本場のインド料理はほとんど合わなかったです。ただ、ビリヤニは安くて美味しかったです(^_-)
帰国後2週間経ちましたが、幼少の頃から大好きなカレーの匂いに未だに「うっ」ときます^^;
インドにはやたらとハンバーガーショップがあるので、最後はハンバーガーばかり食べて インド人からは「なんでインド料理を食べないんだ」と叱られました、、、
今回、泊めてくれたお医者さんからは、
「高級レストランに行くこと」
を勧められました。健康的で美味しいから(^_-)
次回はカップラーメンとかを持参するつもりです。
もちろん、本場のインド料理が大好きな日本人もたくさんいるので人によると思います。
12.騙されます
タクシーや観光地でよく騙されました。観光地で日本語で話しかけてくる人はほとんど詐欺でした。でも、数十円、数百円レベルなので「ネタになる」と割り切りました。
13.「インドに行くと人生が変わる」
とよく言われますが、僕はそれほどの大きな衝撃は感じませんでした。きっと、インド文化圏の国々(スリランカ、ミャンマー、ネパール)に先に行っているからか、僕の感性がないのかもです。最初がインドだったら衝撃だらけだったでしょうね(^_-)
インドはハードルが高すぎると思い込んで今まで避けてましたが、もっと早く行けばよかったと後悔です。(正直、SNSやメディアは面白おかしく煽りすぎじゃないかなと感じました)
インドだからと気負う必要はないと思うので、みなさん、お気軽に行ってみてくださいね♫ 素敵な国ですよ(^_-)
次は南部とか山の方に行ってみたいです!!
以上です。参考になりましたら幸いです。