ラトビア人とロシア | 国際交流JustNow

国際交流JustNow

国際交流が大好き、旅行が大好きな人向けブログです。
宜しくお願いします。

 

 

ラトビア人アニータさんの仲良し家族

大好きな倉敷の古民家カフェへ行きました。

 

歴史的な雰囲気をとても気に入ってもらえました。

ただ、ご主人は床に座るのがとっても苦痛で

ちょっと不機嫌でした。

 

外国人のお客さんを迎えたいというお店には

座椅子を用意するといいみたいです。

 

 

 

ラトビアはバルト三国のひとつで、

IT先進国や相撲取りの把瑠都で有名なエストニア、

ユダヤ人を救った杉原千畝で知られるリトアニア、

残念なことにあまり日本では馴染みのないラトビア。

 

 

人口がたった200万人で、意外にもエストニアやリトアニアとは言葉が通じないそうです。

 

 

過去、ロシア、スウェーデン、ドイツなどの一部となっていて、独立したのが1918年、1940年にはまたソ連に併合され、1991年に再び独立。本当に新しい国です。

 

 

未だにロシア系住民が多く、政治的なトラブルが多発しています。ソ連時代は退役軍人に優先的にマンションを与えられ、ラトビアを選んだ人がラトビアの独立後もそのまま住み続けています。当時、一般のラトビア人は10年待ってやっとマンションを支給されたとか。

 

 
今、ラトビアに住んでいる多くのロシア人はラトビア語を話さず、ロシア語で生活して、ロシアのテレビを見て生活します。これだけ自由に西側の情報を得られるのに、未だに「ロシア最高、プーチンナンバーワン」だと思っていると呆れていました。大国としてのプライドがあるんでしょうね。
 
 
とにかく、ロシアに対しては複雑な感情をたくさん抱えていました。
 
「日本人が中国に対して恐れているのと一緒だよ」
 
と言われましたが、
 
「大昔に元寇が2度攻めて来ただけで、占領されたことがないし、日本はずっと独立国だから、ちょっと感覚は違うかな」
 
と説明しました。
 
 
ただ、
 
「ロシア人は最初は無愛想だけど、仲良くなるととってもいい親切な素晴らしい国民だよ」
 
と教えてくれました。今度、ロシアに行くのでこういった情報はとっても嬉しい!!