アドレナリンではなかった!?
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先日受講した森柾先生の人体解剖学は
「エステに関連するホルモンに関して」でした
中央が森柾秀美先生、向って左は尊敬するオーナーエステティシャンの真奈美さんです
学んだことの一つで
「そうだったんだぁ~~~
」と思ったことそれは・・・
ストレスや運動、激しい情動などによって
副腎髄質から「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」
というホルモンが分泌されます
これらは通称「ビックリホルモン」と呼ばれ
びっくりするようなことが起きた時に、臓器を守るためのホルモンです
「アドレナリン」というと、通常よく使われる表現として
「アドレナリンがみなぎっている~~~
」みたいな感じで
緊張が高まるような場面で、闘争本能がめらめらと湧き上がってくるような
そんな状態の時に使いますよね
しかし、実はこれが間違いでして
「アドレナリン」はびっくりして腰が抜けるような状態に出るホルモンなのです
なので、「やったるでぇ~~」っていう時は
「ノルアドレナリン」が出ている状態なのだそうです
「ノルアドレナリン」はストレスやびっくりした時に
怒ったり、攻撃したりするホルモンです
要するに、おどかされた時に
キャーって縮こまってしゃがんじゃう人はアドレナリン放出タイプ
「何するのよー」って相手をどつく人はノルアドレナリン放出タイプ
と言えるでしょうか(笑)
なのでこれからは、何かギラギラしている時は
「ノルアドレナリンが出まくっているぜ~~」
と言わなくっちゃですね(笑)
ちなみにこのアドレナリンとノルアドレナリン
アメリカではエピネフリンとノルエピネフリンと表現されていました
これは、アメリカ人と日本人による発見・発表が同時期だったために、
アメリカと日本がどちらも譲らず
最近まではアドレナリン(ネピネフリン)というように表記されていました(アメリカでは逆の表記)
それが2006年に、アドレナリンとノルアドレナリンに統一されたのです
日本人の発見が認められ嬉しいですね
ファセテラピータマキのHPはこちら
花嫁さまはお疲れなんです
本日のご新規様は、今週末挙式予定の花嫁さま
当サロンは、リフトアップに特化したサロンですので
40代後半から50代の方が多く
通常ではブライダルメニューは掲げておりません
ただ、私のプロフィールにもあるように
美容一家の一員(笑)でもある叔母が、ブライダルの仕事をしておりまして
そのお客様のエステを私が担当させていただいているのです
そんなわけで、本日の花嫁様は・・・
なんと大阪から、縁もゆかりもない飯能のお寺に嫁いでいらしたとのこと
ただでさえ、関西と関東ではギャップが激しいのに、
賑やかで便利な大阪から、なぁ~~~んにもない飯能にとは・・・
お肌のお悩みをお伺いすると…
「目の下のクマ。 もう疲れが・・・・」
そうでしょうね~~~
結婚式前は、やることいっぱいで、そりゃぁ~もう大変ですよね
その上、今までとは真逆のような土地で、お寺に嫁ぐ
いやぁ~~~
お話し伺っただけでも、その大変さが感じられます
そんなわけで今回は、お肌を・・というよりは
出来るだけお体が軽くなられるような・・・
そんなメニューをカスタマイズしました
お体とお顔をさわり・・・
どこが、どの位頑張っていて・・・頑張りすぎているのか
指先から伝わってきます
どうしたら、楽になり美しくなれるのか
すべては私の手にかかっていると思います
指先に全神経を集中させ、手のひらにパワーを集めます
私の手
かなりパワーあるのですよ
本当に
施術が終わった花嫁さま
まるで憑き物が落ちたかのような、晴れやかな笑顔
「こんなに軽くなったのは、本当に久しぶり。
本当にうれしい」
と、いらしたときとは別人のような笑顔を見せてくださいました
この笑顔を見られた時、エステティシャンとして喜びを感じる瞬間です
仕事をしていて、お客様から満面の笑顔で
「ありがとうございます」
なんて言われる仕事って、そうそうないですよね
本当に毎日、幸せを感じられて最高です
HPはこちら★
豆知識① 神経細胞(ニューロン)
この細胞、代謝をしない上に、1日10万個死んでいくそうなのです

要するに、誕生以来減る一方
これは恐怖ですよね

しかしご安心を

神経細胞には、他の神経細胞と接続するシナプス(シナップス)と呼ばれる
伝達回路があります。
1個の神経細胞には、5千~1万のシナプスがあり、
別の神経細胞と連絡しています。
なので、脳の働きは、この回路の数と、伝達スピードの速さが決め手となるのです。

成長期では、神経細胞の数こそは減りますが、
新しい環境がもたらす刺激と学習によりシナプスの数が増えています。
そこから高度な知性が出来上がるというわけです。
これは成長期に限らず、新しい刺激と学習があれば、シナプスは一生増えるそうですよ。
そして、よく遣う回路は酸素がいくので活性化し、逆に使わないと退化していくのです。
ですから、何事にも意欲的にチャレンジして、脳に刺激を与えることが若さの秘訣ですね!
ちなみに・・・
1日10万個死んでしまう神経細胞

完全死滅には、約383年かかります
(笑)HPはこちら ☆
「さすがですね」と言われて
日曜定休のファセテラピータマキですが、
今朝は8時から休日早朝勤務をいたしました
結婚式に行かれる方のアップスタイルです
今のサロンでは、フェイシャルを中心に営業しておりますが
カットやパーマもしております
とはいえ、アップスタイルは久しぶり

ちょっぴり不安もありましたが・・・
本日のお客様は、学生の頃から大塚美容室に通ってくださっている方で
私も10年以上ヘア担当をしておりました
今はヘアは、主人が担当しているのですが
月に1~2回は私のサロンに、フェイシャルでいらしてくださっています
そんなM様
今は私がヘアを担当していないのに
なぜ今日私にセットを頼まれたのか、聞いてみました
すると・・・
「アップスタイルはたまきさんにやってもらいたいから
前にやってもらった3回とも気に入ったから~
」と仰って下さり、嬉しいと同時にハードルが・・・

そうして、気を引き締めセットをし、終盤に差し掛かると
「やっぱりさすがですねぇ~~~~~
」「いやいやぁ
」「いやほんと、年数やっていても、下手な人は下手ですよね~
センス無いっていうか」
「あぁ~~
」もしかして旦那の事かな?
と不安に思いつつも・・・
正直なところ、実は意外とアップスタイル得意なんです

私の母親が、アップスタイルがとても得意としておりまして
そんな母が、スタッフに指導していることを聞いて育ったからでしょうか?
気をつけるところや、見せ方、似合わせのバランスなど
若い美容師は、自分の手元を見がちです
特に男性スタイリストは、アップスタイルで
バックスタイルのカールや面にこだわり過ぎる傾向があります
しかし、アップスタイルの時は特に、正面からのバランスが重要なんです
いかにそのお客様が、一番美しく見えるシルエットに作り上げられるか
あと、横から見たシルエットですね
確かに周りの人からはバックスタイルも見られますが
ご本人は、正面と斜め横しか見えませんからね
そこがいかに美しく見えるかで、ご本人のテンションも変わるというものです
手元や鏡だけでなく、お客様の正面にまわったり
横や後ろなど、少し離れて見てバランスを確認します
そうすれば、どこから撮っても素敵に写るヘアスタイルになります
それともう一つ、アップスタイルで重要なのが
その日の天候です
雨の日は、カールが取れやすいのでキツめに巻くとか
風が強かったら、少しコンパクトにして、ピンを多めに刺すとか
些細なことですが、そういったことを考慮するだけで、
一日持つヘアになります
二次会で、デロデロに崩れたヘアでは悲しくなりますものね

今日は風もなく、穏やかな天気でしたので、安心してスタイルを作れました(笑)
M様が一日美しくいられますように・・・
と、願いを込めて




