「思い出とか想いとかスーツケースぱんぱん!」
魚に足は必要ないんだよ
ヒレがあれば、海は泳げるんだから
動物にヒレは必要ないんだよ
足があれば、陸は歩けるんだから
必要なものは、すでに持っている
福島正伸
昨年の夏、「モンゴル騎馬隊結成」に参加した
隊員ハミからのメールが見つかった。
1年前に転載許可をもらったメールだ。本人も忘れちゃったかな?
ハミは昨年2月、「アラスカ北極圏400kmドライブ」
を一緒に旅した仲間だ。
「モンゴル騎馬隊結成」にオレは同行していない。
旅に同行した隊員はもちろん、旅に同行していない隊員からの報告は、もっと嬉しい。
ハミの旅報告を紹介する!
ご無沙汰してます、ハミです!
先日、モンゴルの旅から帰ってきました。
アラスカの時もそうだったんですが、『モンゴルどんな感じかな~馬乗れるかな~』
と、ふわふわした感じで準備もそこそこに行ってきましたが、モンゴル最高でした!
前回は前回で、不安全開だったんですが(笑)
今回は前回が楽しかったぶん、ちょっと不安になってしまう自分もいて
不安な気持ちと同じぐらいワクワクしてる自分もいるけど・・・
って感じでした。
でも、なんて言っていいか、うまい言葉が見つからないのが残念ですが、
思い出とか想いとかスーツケースぱんぱん!
です(笑)
のの字(アラスカ北極圏の仲間)は年上のメンバーが多いのもあったし、
みんなの性格もあるけど気持ちを汲み取ってくれる人が多かったから
家族といるみたいで居心地が良くて、
今回は今回で、年が近い子たちが多くて学校にいるみたいで、
また違った楽しさと居心地の良さがありました!
話してみたら、のの字の時のあたしみたいに
集団行動に不安を持ってる子が結構いたり・・・
そういうとこも学生みたい(笑)
そういえば、集団行動に悩むって学生ならではかもしれませんよね、
社会人になったらある程度『個人』になってしまうし。
集団行動の楽しさをちゃんと味わえないまま社会に出て、
苦手意識があるまま過ごしていって、
それはそれで絶対ダメってわけではないけど、あたしは、
地球探検隊と出会って
集団行動じゃなくて『仲間』といる楽しさに気付けてる気がしました。
アラスカは時間もお金も計画的だったけど、
モンゴルは金銭的には、ちょっと無理して行ったんですが、
本当に行って良かったって思います。
タイミングだったなーと。
お金が、時間が、仕事が、テンションが、とか
いろいろ行けない理由はあるんだろうけど、
全部揃うの待ってたら踏み出せないって・・・
どっかで聞いたようなことだけど(笑)
まさにって実感しました。
前回も今回も、オーロラ!とかギャロップ!だけじゃなく
(もちろんそれも感動したけど!!人生初だったので!!)
考えることも想うこともたくさんあって、
地球探検隊に出会えて本当に良かったって思います。
なんだかだらだら長くなってしましましたが・・・
どうしても報告したかったので(笑)
ハミ
ありがとう!ハミ。
「集団行動じゃなくて仲間といる楽しさに気付けた!」
この小さな気づきがハミを変えたように思う。
初めて探検隊の旅に参加する人は
集団行動に苦手意識がある人は意外に多いのだ。
あなたの一歩を待ってます!
勇気ある一歩というより、素直に正直に生きる一歩のような気がする。
力抜いて深呼吸しに行こうよ!
人生の後半は、物ではなくて「人」。
・・よい友人が手に入ったら、これからの
人生がとても楽しいものになっていきます。
「笑顔で光って輝いて」 小林正観(著)実業之日本社
