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藤村正宏のエクスマブログ

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「感動した」とか「感動的」とか言います。

そういうことも感動ですが、本質的なことを考えてみると、感動とは、心で感じて実行する(動く)ことだと思うのです。

特に、自分に何ができるかを感じて、周りの人のために実行すること。

 

そういう生き方ができると、人生は豊かに実り多いものになっていく。

 

生きがいというのは、人と触れることで味わうことのできることだと思う。

人に認められたり、褒められたり、評価されたり、人が求めてくれたりするときに得られる感慨。

 

たとえば料理。

大切な人に食べてもらうために作り、「美味しい」「心がこもっている」「ありがとう」などと言われたときに味わう感慨。

材料にこだわってひとりで作り、ひとりで静かに食べても、料理を作ることは生きがいにはならない。

 

何かをするときには、誰かとよろこびを共有することが大事です。

 

「一緒に来てよかった」

「あなたがいてくれるから」

 

そう言われたときに得るもの、それが生きがいです。

 

「守らなければいけない人がたくさんいるから長生きしよう」

「求めてくれる人がたくさんいるから」

「まだ自分はがんばれる」

 

そう思うことも生きがいです。

 

常にひとりでは生きがいというのは味わえないのです。

 

そのために感じて動く。

そういう心づかいができるようにしたいですね。

 

自慢話ばかりしないこと。

批判話ばかりしないこと。

一回や二回はつきあってくれても、人は離れていってしまいます。

相手を認めるような会話をすることです。

「今日の服は春らしくていいね」

「今日の料理美味しい」

「疲れているようだけど、がんばったんだね」

こういう言葉が感動した言葉だと思うのです。

 

自分に何ができるかを感じて、周りの人のために実行すること。

そのような心の動きができるようになりたいものです。

 

今日も笑顔を忘れないでね。

 

人間として価値のある人生を歩む努力をしたいなと、いつも思います。

 

自分が持っている良さを生かして、世のため人のためになるには、どうすればいいかを常に意識したいってことです。

難しいことではあります。

 

でも、周りに起きることを一つ一つ謙虚に受け止め、対応すること。

そうすることで自分の存在が生きてくるんだと思うのです。

偉くなったり、財産を残すってことではなく、自分の持っている良さで、どれだけ社会のために役立てられたか、どれだけ人を仕合せにできたか。

そういうことだと思う。

 

今日も身近な人たちに優しく、笑顔で接したいですね。

 

どんな仕事も、誰かに愛を届けている。

 

あなたは、お客さんに愛を届けているかもしれない。

あるいは、一緒に働いている仲間たちに愛を届けているかもしれない。

あるいは皆さんの大切な家族、大切な人たちに愛を届けているのかもしれない。

 

このことを忘れてしまうと、ビジネスというのはとってもつまらなくなります。

このことを忘れてしまうと、ビジネスは、砂をかむような不毛なものになってしまう。

 

どんな小さな仕事だって愛を届けている、ということ。

 

大きなビッグプロジェクトだけが仕事ではないし、それだけがすばらしいかというと、そんなことはないんです。

小さな身の回りの仕事だって、とっても重要な仕事です、愛を届けていることだから。

 

「きれいごと」に聞こえるかもしれないけど、「きれいごと」がなくなったら、このろくでもない世界は、絶望が支配してしまうからね。

「きれいごと」、大切にしたいな。