■匂いについてのマーケティング的考察 4 匂いは購買行動に影響する
北海道から帰ってきて、今日は家人の実家、茨城県の石岡市に来ています。
暑いです・・・
北海道はなんだかもう、秋の気配すら感じましたが、日本の夏はまだまだ終わらない。
夏はけっこう好きな季節ですが(どの季節も基本的に好きなんですけどね)、F-1をやらないことだけがちょっと残念。
早くF-1を見たい今日この頃です。
フェラーリのアロンソ後半戦がんばってほしい
F-1グランプリをLIVEで観戦すると、想像以上の音とスピードで驚きます。
F-1っていうのは、音、ヴィジュアルが、自分の許容量を遥かに超えるくらいの圧倒的な量で降ってくる。
日常生活では体験できないくらい大きな音。
普通の日々では目にすることがないくらい早いスピード。
だから興奮します。
ところが「匂い」についてはあまり意識していません。
でもそこに必ずある。
エンジンオイルの匂いや、タイヤが発する匂い。
日常の生活で時折、それに近い匂いを体験すると、鈴鹿サーキットがふと記憶からよみがえってくる。
匂いっていうのは、本当に不思議です。
匂いの記憶は潜在意識の深いところに、確実に刻まれているんです。
それほど「重要な」匂いが、ヒトの「重要な」行為である「購買行動」を決定する瞬間に影響を与えないはずはありません。
情報を収集する段階は視覚がフルに働きます。
聴覚も活発です。
ですから広告の段階ではチラシにしてもテレビ広告にしても、視覚と聴覚に訴えます。
ものを選定して取り上げる段階でも、視覚や触覚が優先します。
しかし、最終段階では嗅覚が「おれにも登場させてよ」という感じで重要な働きをするんじゃないかと思うんです。
今日は暑い!
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