視覚についてのマーケティング的考察3 有名な場所と時間を入れておく | 藤村正宏のエクスマブログ

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■視覚についてのマーケティング的考察3 有名な場所と時間を入れておく


お客さまの「海馬」のタグは、容易に書き換えることができない。

前回そういう記事を書きました。


これをプラスに活用することもできるわけです。
いいイメージのタグをつけてもらえばいいのです。


そのためには、ストーリー性を持たせるといい。
物語やエピソードが記憶に残りやすいんです。


そのカンタンな方法のひとつが、有名な場所と時間をさりげなく入れておくこと。
そうすると「海馬」がタグを貼るときに、間違いなく貼ってくれるらしいです。
それは、タグを貼るときに、いつも意識的に「何時、どこで」ということをキーにするということ。


たとえばね、


「北海道のオホーツク海でとれた蟹。今朝の全日空便で羽田に届きました」

と書くほうが


「美味しい取れたての蟹だよ、新鮮です」



と書くよりもずっと脳に入りやすいってことです。


◆コンサルタント藤村正宏のエクスマブログ◆-和商市場
美味しい蟹がたくさん
釧路駅前「和商市場」



買おうかなって判断するにしても、一旦情報をインプットしないといけない。
そのインプットのときに、海馬がどういうタグをつけるかが問題になるんですね。


インプットによって、参照するときに呼び出してくる記憶が違うんです。
一般論的なキャッチコピーでは、「どうせ宣伝文句だよ」という記憶が呼び出されて「やめておこう」という判断になってしまう可能性がある。


お客さまの記憶に残してもらうために


「有名な場所と時間を入れておく」

一度使ってみて下さい。


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