カウンターが空きだして、「001」番から呼ばれます。
まずは、カウンターで大使館のスタッフに持ってきた書類を提出。
書類に不備がないことが分かると、
面接料金の支払いの用紙を渡されるので、支払カウンターに行って、お金を払います。
支払いは現金とクレジットが可能のようです。
だいたい、クレジットでしょうか。
DV2014の面接料金は、ひとり$330でした。わたしたちの面接の日のレートは
1ドル105だったので、ひとり、3万4650円です。
これ、民主党政権時だったら、79$とかもありましたから、2万6070円。
ドルのレートが気になりますよね。。
支払完了のレシートを持って、もう一度書類を提出した人がいるカウンターに戻ります。
書類にそれもセットされ、またイスに。
↓
次は、また別のカウンターに呼ばれます。
そのカウンターでは、指紋採取。
親指、それ以外4本、を左右取ります。
指紋採取って緊張。
ちなみに、ここまで、書類を提出するカウンターにいた女性も、
指紋採取をしてくれる女性も、みんな日本語を話せる人でした。
見た目はおもいっきり外人さんですが、めちゃくちゃ流暢な日本語で
案内してくれてほっとしました。
↓
また、イスで待っていると、また、別のカウンターに呼ばれます。
そこにいるのは「領事さん」です。
わたしたちの担当は女性でした。
この、カウンター越しに、領事さんと行うのが、「大使館面接」です。
面接っていうと、どこかの部屋に通されて、イスに座って面と向かって…。
みたいな感じですが、ぜんぜん違いました。
立ったまま、ガラス越しに行います。
まずは、右手を挙げて、書類に偽りを書かなかったことを宣誓します。
そして、質問。
ここから英語です。
「どうしてグリーンカードに申し込んだのですか?」
と聞かれて、わたしの頭がフリーズしました。
「どうしてって…!!!!」
住みたいから、とか簡単な理由じゃダメなのかな、
え、もっともらしい理由がない…!!
とか、考えていたら、パニックに。
正月ボケした頭で行ったせいもあると思いますが。。
英語が全く話せなくなりました。
いや、もともとそんなしゃべれないけど。。
わたしたちの英語力のなさを察した領事さんは、
「ナゼデスカ?」と日本語で聞き直してくれたのですが、
戸惑いながらも、なにか言わないとと思って、
「アメリカで働きたいからです。ハワイに住みたいと思っています」
と片言の英語で答えました。
続いて、「なんでハワイなの?」と領事さん。
「(日本語で)好きだから!!」とわたし。
これには旦那さんも、領事さんも笑ってました。
急にもっともらしい答え方をしなくなるわたし…。
その他の質問は、
・どんな仕事をする予定ですか?
・今は日本で何の仕事をしているの?
・ハワイでどこに住む予定?
・結婚したのは何年ですか?
・グリーンカードに応募したのは何回?
などでした。
簡単な英語で行われます。
このグリーンカートに応募したのは何回、というところで、
「First Time!!」と答えると、
「ウワォ、なんてラッキーガールなの!!
15年応募し続けたという人も面談したことあるわよ、
おめでとう!!」って言ってくれました。
そんなこんな話していたら、
「これで面談は終了です。あなたのビザは正式に受理されたので、後日パスポートを送ります。
送られてきたら、自分の名前のスペルや誕生日が間違ってないか確認してね。
来週の火曜日くらいまでに着くと思います」
と言われて終了です。
「enjoy!」と最後に領事さん。
ノリのいい、めちゃくや優しい方でした。
ドキドキしたまま、とりあえず、移民局を後にします。
また、大使館のゲートに戻って、携帯などの預けたものを受け取って、外へ。
この時点で10時を少し回ったくらいでした。
とりあえず、面接突破!
1週間くらいで来るといわれた、仮のビザが貼られたパスポートを待つことに。
でも、翌日にはパスポートが届いていました。
書類の再提出などがなければ、スムーズにビザが貼られたパスポートが届くようです。
翌日というのには、さすがにびっくりしたけれど。
次は、パスポートと、それと一緒に送られてきた書類、
レントゲンのフィルムを持って、アメリカに入国です。
この時点では、パスポートに貼られているのは、仮のビザ。
アメリカに入国してから、本物のグリーンカードが送られてきます。
このアメリカでの入国審査こそが、最後の砦と言われて、
ここで疑われたらアウト、という噂も。
そこで強制送還とかされた人のうわさは聞いたことないですが。。
入国審査もドキドキです。
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今回の出費
面接代 ひとり$330=ふたりで$660
この日のレートは105円だったゆえ、6万9300円((>д<))
約7万円…。高いな~。