大使館面接、当日 その2 | ハワイ情報『マカナプレス/makana press**』

ハワイ情報『マカナプレス/makana press**』

ハワイと日本を行き来して、本や雑誌を編集しています。
その経験を元に、最新ハワイ情報&ハワイ旅行お役立ち情報をアップ。
その他、仕事のお知らせや好きなことあれこれ。
現在、グリーンカード(アメリカ永住権)を保有、ハワイ移住に向けて準備中!

カウンターが空きだして、「001」番から呼ばれます。


まずは、カウンターで大使館のスタッフに持ってきた書類を提出。


書類に不備がないことが分かると、

面接料金の支払いの用紙を渡されるので、支払カウンターに行って、お金を払います。

支払いは現金とクレジットが可能のようです。

だいたい、クレジットでしょうか。


DV2014の面接料金は、ひとり$330でした。わたしたちの面接の日のレートは

1ドル105だったので、ひとり、3万4650円です。

これ、民主党政権時だったら、79$とかもありましたから、2万6070円。

ドルのレートが気になりますよね。。


支払完了のレシートを持って、もう一度書類を提出した人がいるカウンターに戻ります。

書類にそれもセットされ、またイスに。


次は、また別のカウンターに呼ばれます。

そのカウンターでは、指紋採取。

親指、それ以外4本、を左右取ります。

指紋採取って緊張。


ちなみに、ここまで、書類を提出するカウンターにいた女性も、

指紋採取をしてくれる女性も、みんな日本語を話せる人でした。

見た目はおもいっきり外人さんですが、めちゃくちゃ流暢な日本語で

案内してくれてほっとしました。


また、イスで待っていると、また、別のカウンターに呼ばれます。

そこにいるのは「領事さん」です。

わたしたちの担当は女性でした。

この、カウンター越しに、領事さんと行うのが、「大使館面接」です。

面接っていうと、どこかの部屋に通されて、イスに座って面と向かって…。

みたいな感じですが、ぜんぜん違いました。

立ったまま、ガラス越しに行います。


まずは、右手を挙げて、書類に偽りを書かなかったことを宣誓します。

そして、質問。

ここから英語です。


「どうしてグリーンカードに申し込んだのですか?」


と聞かれて、わたしの頭がフリーズしました。

「どうしてって…!!!!」

住みたいから、とか簡単な理由じゃダメなのかな、

え、もっともらしい理由がない…!!  

とか、考えていたら、パニックに。

正月ボケした頭で行ったせいもあると思いますが。。

英語が全く話せなくなりました。

いや、もともとそんなしゃべれないけど。。


わたしたちの英語力のなさを察した領事さんは、

「ナゼデスカ?」と日本語で聞き直してくれたのですが、

戸惑いながらも、なにか言わないとと思って、

「アメリカで働きたいからです。ハワイに住みたいと思っています」

と片言の英語で答えました。


続いて、「なんでハワイなの?」と領事さん。


「(日本語で)好きだから!!」とわたし。


これには旦那さんも、領事さんも笑ってました。

急にもっともらしい答え方をしなくなるわたし…。


その他の質問は、

・どんな仕事をする予定ですか?

・今は日本で何の仕事をしているの?

・ハワイでどこに住む予定?

・結婚したのは何年ですか?

・グリーンカードに応募したのは何回?


などでした。


簡単な英語で行われます。

このグリーンカートに応募したのは何回、というところで、

「First Time!!」と答えると、

「ウワォ、なんてラッキーガールなの!! 

15年応募し続けたという人も面談したことあるわよ、

おめでとう!!」って言ってくれました。


そんなこんな話していたら、

「これで面談は終了です。あなたのビザは正式に受理されたので、後日パスポートを送ります。

送られてきたら、自分の名前のスペルや誕生日が間違ってないか確認してね。

来週の火曜日くらいまでに着くと思います」

と言われて終了です。



「enjoy!」と最後に領事さん。

ノリのいい、めちゃくや優しい方でした。



ドキドキしたまま、とりあえず、移民局を後にします。

また、大使館のゲートに戻って、携帯などの預けたものを受け取って、外へ。

この時点で10時を少し回ったくらいでした。



とりあえず、面接突破!


1週間くらいで来るといわれた、仮のビザが貼られたパスポートを待つことに。

でも、翌日にはパスポートが届いていました。

書類の再提出などがなければ、スムーズにビザが貼られたパスポートが届くようです。

翌日というのには、さすがにびっくりしたけれど。




次は、パスポートと、それと一緒に送られてきた書類、

レントゲンのフィルムを持って、アメリカに入国です。

この時点では、パスポートに貼られているのは、仮のビザ。

アメリカに入国してから、本物のグリーンカードが送られてきます。

このアメリカでの入国審査こそが、最後の砦と言われて、

ここで疑われたらアウト、という噂も。

そこで強制送還とかされた人のうわさは聞いたことないですが。。


入国審査もドキドキです。




*****

今回の出費

面接代 ひとり$330=ふたりで$660

この日のレートは105円だったゆえ、6万9300円((>д<))

約7万円…。高いな~。